5月2７日（月） 『Blue Ocean』『LOVE CONNECTION』、5月30日（水）『SCHOOL OF LOCK!』の3番組に生出演！さらに5月27日『ディア・フレンズ』にもゲスト出演

　TOKYO FMでは、5月27日（月）にデビュー21周年の記念日を迎える椎名さんが、当日発売の5年ぶりのオリジナルアルバム『三毒史』を携えて、朝9時からの『Blue Ocean』とお昼11時30分からの『LOVE CONNECTION』、そして5月30日（木）の『SCHOOL OF LOCK!』に生登場します。今回ラジオに生出演するのはTOKYO FM単独となります。また、5月27日（月）お昼11時からの『ディア・フレンズ』にも出演。デビュー記念日の朝9時～お昼1時までのTOKYO FMをジャックします。

★椎名林檎が『三毒史』に込めた思いとは？TOKYO FMでしか聴けない生トーク！



　1998年5月27日にデビューシングル『幸福論』をリリースした椎名林檎さん。東京事変の活動を含め21周年の当日となる5月27日（月）の放送では、最新アルバム『三毒史』については勿論のこと、旧知の仲ならではの、TOKYO FMでしか聴けない “生トーク”をたっぷりお届けします！ 5月30日（木）には『SCHOOL OF LOCK!』にも生出演。2017年12月11日以来、3度目の出演となります。前回の出演時には「歪（いびつ）」という字が好き、と残し、SCHOOL OF LOCK!の放送をまとめた冊子「SCHOOL OF LOCK! DAYS4」にも掲載されましたが、今回、椎名林檎さんは10代の学生たちにどんな言葉をかけるのでしょうか？また5月27日（月）11時からの『ディア・フレンズ』では、プライベートでも親交のある番組パーソナリティ・坂本美雨だからこそ聴ける話も満載の内容となります。どうぞお楽しみに。


【概要】
◇放送日時： 5月27日（月）『Blue Ocean』（住吉美紀/9:00～、生出演）、『ディア・フレンズ』（坂本美雨/11:00～、事前収録）、『LOVE CONNECTION』（LOVE/11:30～、生出演）
5月30日（木）『SCHOOL OF LOCK!』（とーやま校長、あしざわ教頭/22:00～、生出演）
◇放送局　：　TOKYO FM 80.0MHz（『ディア・フレンズ』『SCHOOL OF LOCK!』はJFN全国38局ネット同時間）


【作品情報】
『三毒史』



【初回限定生産盤】 UPCH-29327 ￥3,600 (税抜) / ￥3,888(税込)
ケース付きハードカバー・ブック仕様
【通常盤】 UPCH-20513 ￥3,000 (税抜) / ￥3,240(税込)
前作『日出処』より、じつに五年振りとなる新作が完成。多彩なゲストボーカリストたちが、入れ替わり立ち替わりそれぞれ無二の魅力を放つデュエットアルバムでもある。
この件を含め、本作に於ける椎名の作家としての態度は、終始好戦的で「毒」を冠するに相応しい内容と言えよう。腕利き演奏家への当て書きにも、今回益々精を出しており
管弦楽や合唱などの大編成も久し振りに自ら書いている。

＜収録曲＞
1 鶏と蛇と豚 （椎名林檎）
新曲。椎名林檎自身による管弦打編曲DJ 大自然も参加。
2 獣ゆく細道　（椎名林檎と宮本浩次）
日本テレビ系「news zero」テーマ曲(2018～)、宮本浩次（エレファントカシマシ）共演。
3 マ・シェリ　（椎名林檎）
ex.資生堂「MACHERIE」CM ソング(2017)、新録・フルバージョン。東京事変メンバーによるバンド演奏。
4 駆け落ち者 （椎名林檎と櫻井敦司）
新曲。櫻井敦司（BUCK-TICK）共演
5 どん底まで （椎名林檎）
ニューアレンジ新録。好評を博すツアーバンドMANGARAMA メンバーによる演奏。
6 神様、仏様 （椎名林檎と向井秀徳）
ex.au スマートフォン「isai vivid」CM ソング(2015)。向井秀徳（NUMBER GIRL/ZAZEN BOYS）共演。
7 ＴＯＫＹＯ （椎名林檎）
新曲。
8 長く短い祭 （椎名林檎と浮雲）
ex.「コカ・コーラ」2015 年サマーキャンペーンCM ソング、浮雲共演。
9 至上の人生　（椎名林檎）
ex.日本テレビ系水曜ドラマ「○○妻」主題歌(2015)。
10 急がば回れ （椎名林檎とヒイズミマサユ機）
新曲。ヒイズミマサユ機 共演。
11 ジユーダム （椎名林檎）
NHK「ガッテン!」テーマ曲(2016～)。東京事変メンバーによるバンド演奏。
12 目抜き通り （椎名林檎とトータス松本）
ex. GINZA SIX オープニングテーマソング(2017)、トータス松本（ウルフルズ）共演。
13 あの世の門 （椎名林檎）
新曲。椎名林檎・初海外レコーディング曲（ブルガリアVanya Moneva Choir 共演）。

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