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Release 諒設計アーキテクトラーニングスクールの「二十四節気文化コーディネーターW資格取得講座」通信講座を新規開講しました。

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諒設計アーキテクトラーニングスクールの「二十四節気文化コーディネーターW資格取得講座」通信講座を新規開講しました。

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最短2ヶ月で2資格取得できる!資格取得でスキルアップできる!

株式会社新生技術開発研究所は、諒設計アーキテクトラーニングスクールの「二十四節気文化コーディネーターW資格取得講座」通信講座を新規開講したことをお知らせいたします。

「二十四節気文化コーディネータW資格取得講座」の講座内容
二十四節気文化コーディネータ、二十四節気文化コーディネーターW資格取得スペシャル講座では旧暦、新暦などの知識から二十四節気と七十二気候、それぞれの特徴や季節ごとの旬を使った料理レシピなどを一通り学べる講座となっています。初心者の方でも問題なく進められるカリキュラムを採用しているのでどなたでも安心して受講できる内容となっています。
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資格取得について
本講座は日本生活環境支援協会(JLESA)主催の「二十四節気文化コーディネーター」(https://www.nihonsupport.org/shiken/nijyushisetki/)、日本インストラクター技術協会(JIA)主催の「日本の四季インストラクター」(https://www.jpinstructor.org/shikaku/nijyusetki/)の2資格に対応しています。

二十四節気文化コーディネーターとは
二十四節気文化コーディネーターとして、旧暦と新暦について、二十四節の成り立ち、それぞれの節気について、七十二候の名称と意味、旬の果物・野菜・魚・花など二十四節気と七十二候に関して十分に理解している方に認定される資格です。例えば、旧暦と新暦の違い、立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨、立夏、小満、芒種、夏至、小暑、大暑、立秋、処暑、白露、秋分、寒露、立冬、小雪、大雪、冬至、小寒、大寒などあらゆる知識を有し、季節の移り変わりや自然の変化を暦から読み解くことができる知識を有することが証明されます。資格取得後は、二十四節気文化コーディネーターとして活躍することができます。
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日本の四季インストラクター
日本の四季インストラクターとして、四季の区分の違いや暦の大切な役割、暦の歴史、月や日、曜日だけでは分からない季節のこと、月の形を見て日付を知ること、二十四節気、七十二候、五節句、雑節、主な行事、七十二候(初候、次候、末候)についての名称と意味、その時期の旬な果物や野菜を使った料理、花や鳥など春夏秋冬の季節に関する知識を十分に身に付けている方に認定される資格です。季節の中で、どのような時期かを細かく、より正確に知り、伝えることができることを証明されます。資格取得後は、日本の四季インストラクターとして活躍でき、自宅やカルチャースクールなどで講師活動ができます。
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試験免除で資格が取れる!
当スクール限定で各協会が指定するスペシャル講座を受講する事が出来ます。スペシャル講座では添削課題を全てクリアした後、卒業課題を提出する事と試験免除で「二十四節気文化コーディネーター」「日本の四季インストラクター」の2資格が講座卒業と同時に認定されます。すぐにでも資格を取得したい方、確実に資格を取得したい方にお勧めのコースです。

詳細・お申し込みはこちら
https://www.designlearn.co.jp/nijyushisekki/

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