2018年9月6日（木）　＠東京タワー 大型バス駐車場

株式会社リクルート住まいカンパニー(本社：東京都港区、代表取締役社長：淺野 健)が企画・運営を行う不動産・住宅情報サイト『SUUMO』（http://suumo.jp/）は、9月6日（木）に巨大スーモを乗せた『アドトラック出発式』を実施いたしました。

イベントでは、子供が産まれ新生活が始まった、りゅうちぇるさんがSUUMOのイメージカラーである緑を基調とした衣装で登場。りゅうちぇるさんは、自身で描いた子供の似顔絵を初披露しました。似顔絵を始めて描いたりゅうちぇるさんからは「世界で一番かわいい。小さい頃の僕にそっくり」との新情報が。SUUMO公式キャラクター「スーモ」をかたどった巨大人形を乗せたアドトラックをみた感想を聞かれると「毛がなびいて、超かわいい。毛質がリアル。」と会場を盛り上げました。

上京して初めて住んだ街を聞かれると、りゅうちぇるさんは意外にも「亀有」と回答。りゅうちぇるさんのイメージである“原宿”とは、場所もイメージもだいぶ離れた下町に住んでいたことを明かした。亀有に住んだ理由を聞かれると「当時は東京の土地勘が無く、原宿とディズニーランドの間に住みたかったから」と回答。それに対してSUUMOの池本洋一編集長から「近くの北千住が、SUUMO調べの調査『穴場な街ランキング』で1位になっている。先見の明があるかも」とりゅうちぇるさんの選択に驚いていました。




また、当日は『SUUMO』 が2018年９月５日に発表した「2017年度　賃貸契約者動向調査」の結果から、「新生活でほしい住まい設備」や「DIY」に関するトークも展開。

新しい住まいを探す際に重視することを聞かれたりゅうちぇるさんは「将来的には、子供部屋を作ってあげたい。家族みんなでコミュニケーションが取れるように、オープンキッチンもいいな。あと、お風呂の追い炊き機能も必須」と回答。また、ご自身の子供については「ペコリンも僕もそんなに子供が好きではなかったけど、本当にかわいい」と子供好きになったことをアピールしました。


また、DIYは実施したことがないというりゅうちぇるさんですが、池本編集長より「ヨーロッパなどでは、壁紙を変えても退去するときに元に戻さなくてもいいことが多い。気に入ればそのまま使えるので、日本もDIYの物件がそのままで次の人が借りるようになるかも」と伝えられると、「それすごくいいかも」と、DIYの今後の発展に興味津々の様子でした。



また、「ペコリンは今もあまり眠れていないので家事は手伝うようにしている」というりゅうちぇるさん。「米が母乳に良いので、米料理をたくさん作ってあげています」とニッコリ。仕事をしながらの家事は大変だというが「今が一番幸せです！！」と満面の笑みで宣言。終始、和やかな雰囲気のイベントとなりました。

＜SUUMO アドトラック運行に関して＞
■立体スーモ アドトラック(1台)
運行期間　：9/6（水）～9/12（水）
運行ルート：品川から池袋を周遊

■スーモ ラッピングアドトラック(2台)
運行期間　：9/6（水）～9/19（水）
運行ルート：品川から池袋を周遊



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