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Release UnivaPayに「銀行Pay」追加! 新たな決済手段として店舗への導入が可能に

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UnivaPayに「銀行Pay」追加! 新たな決済手段として店舗への導入が可能に

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株式会社ユニヴァ・ペイキャスト(本社:東京都港区、代表取締役社長:中尾周平、以下「当社」)の提供する「UnivaPay」で、スマホアプリから即座に銀行口座の引き落としなどで支払いが可能なスマホQR決済サービス「銀行Pay」を新たにご利用いただけるようになりました。申込み受け付けは、6月1日から開始しております。

 
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かねてより、国内外の様々なQRコード決済が一括で導入できるサービスを提供してきた当社の「UnivaPay」ラインナップに、新しく「銀行Pay」が追加されました。これにより、「銀行Pay」を利用するユーザーの支払いを、「UnivaPay StoreApp」から受け付けることができるようになります。


銀行Payについて


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 銀行Payは、スマホアプリで銀行口座から即時の引き落としによる支払いができる、スマホ決済サービスです。バーコードやQRコードを使って、実店舗で支払いができます。ご利用時のアプリのダウンロードやお支払い方法の登録など費用は一切かかりません。銀行Payを導入している銀行に口座を持つ個人を利用対象としており、支払い代金は紐づいている各銀行の口座から即時に引き落としになります。
 加盟店は、「銀行Pay」を導入している各銀行のスマホ決済サービスでの支払いが、受付可能になります。また、従来のQRコード決済サービスより、手数料が安いのも特徴です。
詳細はこちら:https://www.univapay.com/service/bankpay/


UnivaPayについて


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「あらゆる決済手段を、ひとつに」をコンセプトとし、当社が運営する決済サービスとそのプラットフォーム。そのAPIではスキャンしたQRコードから銘柄を自動判別するため、タッチパネルなどの操作や画面遷移を簡略化してスムーズな取引を実行でき、POSレジや自動精算機との連携も容易で拡張性があるのが特長です。
 従来より提供してきたCPM(消費者提示)方式のモバイルアプリや、その処理を行うためのAPIに加え、2020年は動的MPM(金額データを含むQRコードの画面表示)方式や、各モバイルペイメントアプリへのディープリンク方式のAPIを拡充予定。無人精算や店頭にいながらの非対面取引手続きを支援し、パートナーの皆さまと「進化した消費体験」を共創することに注力いたします。

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