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Release 【民泊新法対応】”民泊+マンスリー賃貸”で二毛作民泊。「180日規制」をクリアする集客支援ツール「nimomin」の先行登録を開始

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【民泊新法対応】”民泊+マンスリー賃貸”で二毛作民泊。「180日規制」をクリアする集客支援ツール「nimomin」の先行登録を開始

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先行登録をしていただいた方から順次無料期間のご案内

matsuri technologies株式会社(マツリテクノロジーズ 本社:豊島区高田馬場 代表取締役 吉田圭汰)(http://www.matsuri.tech/)は民泊営業の「180日規制」に対応する集客支援ツール「nimominβ」の先行登録を開始いたしました。先行登録をいただいた方から、順次無料期間のご案内をさせていただきます。

画像1:

先行登録は下記から
https://www.nimomin.jp/


【nimominの特徴】



画像2:


airbnbとマンスリー賃貸サービスの同時掲載、集客が可能に
「nimomin」を使えば、airbnbやasiaYoなどのOTAサイトだけでなく、マンスリー賃貸サイトにも物件を掲載することができるようになります。
そうすることで民泊繁忙期の180日は民泊サービス、閑散期は短期賃貸による貸し出しを実現することが可能です。

※「nimomin」は2017年5月施行予定の民泊新法に先立ち、クローズドでの運用において、複数マンスリープラットフォームサイト/OTAでの試験を行っております。


【二毛作民泊とは】

「180日規制」の下において、”民泊+民泊以外の方法”(例:短期賃貸や時間単位での貸し出し)の組み合わせで物件の貸し出しを行う民泊事業のこと。

現在はその収益率と手軽さから”民泊+マンスリー賃貸”の組み合わせ事例が増えています。



【開発の背景】

matsuri technologiesは民泊管理ツール「Syn.m2m」を提供することで1000件以上の物件で、業務効率化を達成したいホストの支援をしてまいりました。

しかし今回、2017年1月13日付の産経新聞は民泊新法「住宅宿泊事業法(仮称)」が1月通常国会で提出される予定であることを報道しました。この民泊新法では、民泊営業が「180日以内」に規制される見通しです。
これを受けて、弊社では民泊営業の「180日規制」後も集客を支援することができるツールの開発を先行して進め、引き続きホストの方々の支援をさせていただきます。

環境が素早く変化していく民泊業界ですが、常にホストに寄り添うサービスを提供していきますので、この機会にぜひ、先行登録をいただければ幸いです。

サービスサイト
https://www.nimomin.jp/

【会社概要】
会社名:matsuri technologies株式会社
代表者:吉田圭汰
問い合わせ: info@matsuri-tech.com
電話番号:03-5927-1400
URL: http://www.matsuri.tech/
住所:171-0033 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル3F

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