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Release 戦略型食事補助サービス「くまさんランチ」で健康経営や女性活用支援に応用できる利用店舗カスタマイズサービスを提供開始

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戦略型食事補助サービス「くまさんランチ」で健康経営や女性活用支援に応用できる利用店舗カスタマイズサービスを提供開始

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~利用店舗を企業ニーズに合わせてカスタマイズすることで、新たな企業課題に対応する福利厚生環境を構築~

株式会社クマビズ(本社:東京都新宿区、代表取締役:福原敬信、以下クマビズ)は、戦略的食事補助ツールとして主にベンチャー企業で活用が広がる「くまさんランチ」の新しい機能として、一部テスト運用していた飲食店舗カスタマイズサービスを正式に開始した。これにより、国の注力施策でもあり、企業ニーズも高まる健康経営や女性活用支援にも食事補助という視点で戦略的に活用できることになる。

■カスタマイズ性に優れた食事補助ツールで企業を取り巻く環境変化に柔軟に対応する福利厚生を
くまさんランチでは、企業ニーズに合った食事補助ツールを利用することができるようになります。
例えば健康経営や女性活躍支援に繋がる食事補助を運用工数を最小化して導入することができます。

活用例)
・健康的な飲食店等に利用店舗を絞り込み、健康経営の一助とする。
・女性の支持が高い利用店舗を選択し、女性が働きやすい環境構築に活用する。
・知名度の高い人気店舗を利用店舗に設定し、採用時のアピールに活用する。


画像1:



・企業が達成したい人事施策等をヒアリング
          ↓
・食事補助を活用したプランを提案し各種カスタマイズ実施
          ↓
・システムに登録し企業独自の食事補助ツールとしてご提供


〈女性にも嬉しい健康ランチ推奨でこんな効果が!〉
・健康ランチ指定店舗のみ会社の食事補助対象とすることで、自然と社員が健康ランチをとるようになりました
・健康ランチに興味がある女子社員同士でランチに行く機会が増えて、他部署の女子社員とのコミュニケーションが増えました
・時短勤務やパート職の女性社員や新卒で給与額があまり高くない後輩社員に関しても、会社の補助があるから気軽にランチに誘えるようになりました
      等々・・・

くまさんランチは、定型的なサービスでは無いため、これからの新しい企業課題に対しても、戦略的に費用対効果を考えた活用が可能です。


■既存運用中の人事施策を集約し運用工数削減を実現
また、成長フェーズではオリジナリティのある独自の福利厚生施策を行う企業が増えており、規模が大きくなればなるほど運用負荷も大きなものとなっています。
くまさんランチでは既存運用中の施策を、システムと人的サービスを併用する食事補助のオペレーションに集約することで、既存の運用工数の削減に繋げることができます。
例えば外食やテイクアウトの食事補助をくまさんランチで導入する際に、既存の仕出し弁当も補助対象として運用集約する、といった事例もございます。

画像2:



・食事補助オペレーションの導入
         ↓
・他の補助系人事施策を集約
         ↓
・各連携データを納品


くまさんランチは、自社システムツールと人的サービスを組み合わせることで、企業を取り巻く環境の変化に対して柔軟な対応を可能としています。

【株式会社クマビズについて】
クマビズは成長企業の人事課題に対してソリューションを提供する企業です。
特にコストと考えられがちな福利厚生投資に着目し、費用対効果の高い新しい福利厚生運用を通じて、採用や人員定着に繋げるご提案を得意としております。
社員の利用頻度の高い食事補助をベースとした「くまさんランチ」を中心に、ただのコンサルティングやツール提供ではない、共に目的達成を目指すパートナーとして、成長フェーズで忙しい企業や人事様のパートナーとして活用いただいております。
 URL  : http://corporate.kumabiz.com/company/
 所在地 : 東京都新宿区新宿2-12-13
 代表者名: 代表取締役 福原敬信
 事業内容: 戦略型食事補助サービス「くまさんランチ」の開発、販売
       各種人事制度コンサルティング、導入支援

【本リリースに関するお問合せ先】
株式会社クマビズ マーケティング担当
E-mail:info@kumabiz.com

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