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Release 米大手SEOコンサルティング会社「Bruce Clay」の日本法人ブルースクレイ・ジャパンがリスティング広告の電話効果測定ツール「CALL SCOPE(コールスコープ)」の提供を開始

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米大手SEOコンサルティング会社「Bruce Clay」の日本法人ブルースクレイ・ジャパンがリスティング広告の電話効果測定ツール「CALL SCOPE(コールスコープ)」の提供を開始

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ブルースクレイ・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:天野 拓、以下ブルースクレイ・ジャパン)は、2015年2月17日より、リスティング広告の電話効果測定ツール「CALL SCOPE(コールスコープ)」の提供を開始致しました。

この度ブルースクレイ・ジャパンは電話を掛けてきたユーザーがどのキーワードで成約しているかわかるツール「CALL SCOPE(コールスコープ)」をリリース致しました。「CALL SCOPE(コールスコープ)」を利用することで、リスティング広告からの来訪者が、アクセスしてきたキーワードを計測できるようになります。
▼CALL SCOPE
http://bruceclay.jpn.com/callscope/
画像1:


ブルースクレイジャパンはSEO(検索エンジン最適化)業界の“始祖”であるアメリカの企業家Bruce Clayが創業した全世界に拠点を持つ「Bruce Clay, Inc.」の日本法人です。ブルースクレイ・ジャパンは日本国内に5名しかいないAdWordsトップレベルユーザーの一人が在籍しており、クライアントのビジネスそのものをWebに最適化するソリューションを提供しています。


<電話でのコンバージョンキーワードを特定>
リスティング広告の最適化を行っていて、常に運用者の頭を悩ませるのが「電話で成約に至ったユーザー」がどのキーワードで来訪したか特定できないことと言われています。電話での成約が不明確であるがために、成約に繋がっていた重要なキーワードの入札を弱めてしまったり、停止している可能性もあります。
当社のクライアントにおいても、電話からの集客を最適化するニーズが高まっており、このたび強い要望を受けて本サービスの提供を開始致しました。
画像2:

<通話管理も充実の高機能>
通話ログを「CALL SCOPE(コールスコープ)」で管理することで、リアルタイムに架電状況が把握出来ます。また、通話が発生した場合には通話録音データが保存されるため、通話内容をマーケティングに反映させることが可能となります。

<電話番号そのままでもOK>
電話番号を変えたくないお客様には、ID番号を発行するラベル発行型のサービスも同時にリリース致します。
ラベル発行型のCALL SCOPEをご利用いただけば、電話番号を変更することなく、広告の出稿状況を把握することが可能となります。

「CALL SCOPE(コールスコープ)」は本当に価値のあるキーワードを見つけ、ウェブプロモーションの費用対効果の向上をお手伝いします。ブルースクレイ・ジャパンでは、今後もウェブプロモーションで有効なマーケティングツールを提供してまいります。

<会社概要>
商号:ブルースクレイ・ジャパン株式会社(Bruce Clay Japan, Inc.)
代表者:天野 拓
所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷 3-19-1 オミビル8F
設立:2008年5月2日
事業内容: Webマーケティング事業
インターネット広告事業
メディア事業
資本金:5,000万円
URL:http://bruceclay.jpn.com/
CALLSCOPE:http://bruceclay.jpn.com/callscope/

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