作品の舞台は、なんとカラオケを楽しむ女性の耳元。音を擬人化したキャラクター:ふつうの音を流す=「オトガフ2」と、良い音を流す=「音GUY」が交互に登場し、女性の耳元を舞台に最新機種「JOYSOUND MAX」の音の良さを表現しました。AC部が手掛ける独特の世界観に釘付けになること間違いなし。どこか懐かしい絵のタッチがよりシュールさを増幅させ、必見の作品になっています。つづきはぜひ動画サイトでご覧ください。
▽特設ページURL :https://max.joysound.com/movie03/
▽動画はこちら:
[動画: http://www.youtube.com/watch?v=kjRFv0pMHI0 ]
■AC部
安達亨、板倉俊介の二人からなるクリエーターユニットクリエイターユニット。1999年に多摩美術大学在学中に結成。2000年、映像作品「ユーロボーイズ」がNHKデジタルスタジアムの年間グランプリを受賞したのを機に活動を本格化。手描きによるコッテリ感満載のエナジー溢れるアニメーションを主軸に、キモかわいいキャラクターデザインやおもしろwebデザイン、劇画タッチのイラストレーションなど様々なジャンルの制作活動を行なっている。
■株式会社Viibar(動画マーケティング支援会社)
国内最大級3000人超のプロクリエイターをネットワークする動画制作クラウドを2013年10月より提供。動画の企画から制作サポート、配信までをワンストップで提供するマーケティングパートナーとして、クライアントの動画マーケティングを支援しています。
▽最新機種「JOYSOUND MAX」
業界最多となる圧倒的曲数、26万曲※を搭載。ヨーロッパ音楽ソフトシェアNO.1であるドイツのMAGIX SOFTWARE社と共同開発した「カラオケ専用生音源」により、すべての楽曲において、従来のカラオケ音源の常識を覆す、生の楽器演奏のような臨場感と心地良さを実現しました。 ※2016年6月JOYSOUND調べ。
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