海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release 生成AI活用の内製化を目指す、「生成AIリスキリング 応用コース(活用戦略立案編)」の提供を開始

Release

生成AI活用の内製化を目指す、「生成AIリスキリング 応用コース(活用戦略立案編)」の提供を開始

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


~組織内で生成AIの活用戦略を立案し、ロードマップを策定できる人材を育成~

画像:


株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:藤田晋、東証プライム市場:証券コード4751)の100%子会社で、生成AIを活用できる人材を育成する生成AIリスキリングを提供する株式会社AI Shift(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:米山結人)は、組織内で生成AIの活用戦略からロードマップの策定をできる人材の育成を目指した、「生成AIリスキリング 応用コース(活用戦略立案編)」の提供を開始しました。
提供背景
生成AIの急速な発展に伴い、企業における活用ニーズは急増しています。しかし、生成AIを効果的に業務に取り入れるためには、その特性を理解し、適切な活用方法を習得する必要があります。また、汎用的なソリューション導入では、自社の業務フローやシステムと合わないことにより、期待した効果が得られないという課題も多く見受けられます。
当社はこれまで生成AIを活用できる人材を育成する「生成AIリスキリング」を提供してきました。そこで、企業が生成AI活用を内製化することを目指し、最適な生成AIの活用戦略を策定・実行できる人材を育成するため、より高度な「生成AIの活用戦略からロードマップを策定できる人材」を育成するコースの提供を開始いたします。
「生成AIリスキリング 応用コース(活用戦略立案編)」概要
本研修では、組織における生成AI活用のロードマップ策定、実際に生成AIを活用すべきテーマの設定、実装方法までを策定できる人材を育成します。通常の生成AIリスキリングを発展させた、より高度なカリキュラムとして提供いたします。


<カリキュラム概要>
- 生成AIの基礎
- 生成AI活用のアイデアの考え方
- 業務課題の選定からインパクトに応じたスコープ設定
- 適切な生成AIモデルと実装手法の選定
- 生成AI技術(RAGやfine-tuning)の活用方法
- 実装をするうえでの注意点
- 自社に合わせた生成AIの活用戦略アイデアソン
- 組織への生成AI活用のロードマップ策定


■本研修の受講で期待される効果
・外部依存からの脱却による、コスト削減
・自社の業務フロー/システムに最適化されたAIソリューションの迅速な開発 など
今後の展開
当社は本講座を通じて、あらゆる企業の生成AI戦略の内製化支援を行うことを目指し、生成AIを民主化することで、企業の業務効率化や売上向上に貢献します。
お問い合わせはこちら

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報