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Release アスタミューゼは、特許の牽制情報を活用した異分野技術人材を探索する「IPC技術人材探索マトリクス1.0」をリリースします。

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アスタミューゼは、特許の牽制情報を活用した異分野技術人材を探索する「IPC技術人材探索マトリクス1.0」をリリースします。

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「IPC技術人材探索マトリクス」は、特許の牽制情報を活用し、自社の既存事業や展開市場以外に存在する技術人材を探索し戦略採用を推進するマトリクスです。

アスタミューゼ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:永井歩、以下「アスタミューゼ」)は、研究職、技術職、開発職、専門職の採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスSCOPEにて、「IPC※技術人材探索マトリクス」をリリースしました。

<IPC技術人材探索マトリクスのリリースについて>
SCOPEの新機能「IPC技術人材探索マトリクス」は、本日9月3日にて「IPC技術人材探索マトリクス1.0」をリリースし、次回の9月下旬に「IPC技術人材探索マトリクス2.0」を段階的にリリースします。
サービスの総称は「IPC技術人材探索マトリクス」です。
※IPC=国際特許分類(International Patent Classification)

画像1:

「IPC技術人材探索マトリクス1.0」では、企業の事業概要を分析し、求める人材が既存領域以外のどこに存在しているのかを探索し、異分野市場の分析し、そのレポートをダウンロードできるサービスとなります。全てWeb上で行うことができます。
次回リリースする「IPC技術人材探索マトリクス 2.0」は、SCOPEの登録人材と牽制情報をひもづけ、直接スカウト採用できる機能が追加されます。(9月下旬予定)

このSCOPEの新機能「IPC技術人材探索マトリクス」は、従来の求人広告、人材採用やスカウトサービスを刷新する全く新しいサービスです。経営戦略、事業戦略や技術・特許を起点に、自社が成長できる領域を分析しレポートします。その成長領域をもとに、異分野に存在する技術人材を探索し、自社に最も重要な戦略人材の採用活動を総合的にサポートします。

「IPC技術人材探索マトリクス」のご利用を希望される方は、下記よりお問い合わせください。


アスタミューゼ株式会社 SCOPE運営事務局


Tel: 03-5148-7393


URL: https://career-scope.jp/company


Email: scope-support@astamuse.co.jp

<IPC技術人材探索マトリクス1.0 サービスイメージ>
サービスTOP


画像2:


STEP1:企業の事業概要、技術情報などのテキスト情報を入力します。
(Ex.コーポレートサイトの事業内容や会社案内の情報でも分析可能です)

画像3:

STEP2:事業内容や技術情報の入力内容から「技術分野」を抽出し提示いたします。
御社の該当する技術分野の選択してください。入力と選択は以上になります。

画像4:

STEP3:分析結果として、表頭に選択した自社の「技術分野」、表側に「成長領域」がマトリクスで表示されます。

画像5:

STEP4:マトリクスの項目をクリックすると「挑戦できる成長領域136」の詳細が表示され、レポートがダウンロードできます。※利用プランによっては有料ダウンロード。

画像6:


次回リリース予定:2020年9月下旬
「IPC技術人材探索マトリクス 2.0」では、企業の各部門が連携し採用する機能を備え、独自に分析した成長領域にて活躍できる戦略人材を検索し、直接、スカウト採用できる機能が追加されます。
例えば、御社の「技術分野」がマッチングする「成長領域」において、どういう人材がいるか探索できるようになります。画像診断・生体イメージングに関わるエンジニアは、どういう人材か、さらにその人材の適性がマッチすれば、スカウトすることが可能になります。

「IPC技術人材探索マトリクス」のご利用を希望される方は、下記よりお問い合わせください。
アスタミューゼ株式会社 SCOPE運営事務局
Tel:03-5148-7393
URL:https://career-scope.jp/company
Email: scope-support@astamuse.co.jp

<SCOPEとは>
SCOPEは、成長市場・先端領域のイノベーターから技術職、研究職、開発職、専門職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。「実現したい未来でつながる採用プラットフォーム」というコンセプトのもと、「社会課題」と「職種・技術・スキル」で、ヒトと企業が繋がる採用支援サービスを提供しています。

<成長領域136とは>
世界80か国、2億件以上の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報などを基に、アスタミューゼが独自に「成長領域136」を分類・定義しています。アスタミューゼは、日本経済新聞社と連携し、当該レポートの情報発信を通じて、多くの企業の新規事業やイノベーションに取り組む基礎データとして、ご活用いただいております。
参照:https://nvs.nikkei.co.jp/Nikkei-astamuse-report/

■アスタミューゼについて(https://www.astamuse.co.jp/
世界80か国以上の新事業、新製品/サービス、新技術/研究、特許情報などを、独自に定義した136の”成長領域”とSDGsに対応した人類が解決すべき105の“社会課題”に分類・分析。約2億件の世界最大級のイノベーションキャピタルデータベースを構築、活用し、未来創造、社会課題解決のための新規事業提案やM&Aのコンサルティング、事業化支援、投資情報の提供、先端技術、専門人材のマッチングを行う。また、新規事業創出支援、ビジネス意思決定支援を「ICP(InnovationCapital Pathfinder)」、人材マッチングサービスを「SCOPE」などのSaaSモデルとしてもご提供し、より多くのイノベーション創出を目指している。
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【本件に対する問い合わせ】
アスタミューゼ株式会社
SCOPE運営事務局
Tel:03-5148-7393
URL:https://career-scope.jp/company
Email: scope-support@astamuse.co.jp

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