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Release 東京スタートアップ法律事務所、外国企業の日本進出支援のため、海外法人向け英語サイトを開設

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東京スタートアップ法律事務所、外国企業の日本進出支援のため、海外法人向け英語サイトを開設

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東京スタートアップ法律事務所(本店:東京都中央区、代表社員弁護士:中川 浩秀)は、2024年10月、外国企業の日本進出支援のため、海外法人向け英語サイト(https://global-legal.tokyo-startup-law.or.jp/)を開設したことをお知らせします。
背景
現代、日本では少子高齢化により、消費人口が減少し国内市場の縮小が懸念されており、また、労働力の不足が深刻化してきています。そのため、外国企業からの投資や事業進出は、日本の経済成長を維持するための重要な手段となります。一方、日本は依然として1億人以上の人口を抱え、高い技術力、安定した政治・経済環境、先進的なインフラ、そして法的枠組みの整備といった点で非常に魅力的な市場です。また、日本はアジア市場へのゲートウェイとしても機能しています。そのため、多くの外国企業にとって、日本市場に進出するインセンティブは十分にあり、日本市場への進出を望む外国企業は少なくありません。
概要
法律、制度、言語や商習慣の壁が存在するため、外国企業がスムーズに日本市場に参入するためには、法規制の理解や法的手続きなど様々なサポートが不可欠です。東京スタートアップ法律事務所は、「Update Japan.」を企業理念に掲げ、これまで多くの企業を法的にサ ポートしてきた実績と、外国語を用いて外国企業の支援を経験してきたメンバーのナレッジを活かし、2024年10月、外国企業の日本進出を支援するため、海外法人向け英語サイトを開設いたしました。 東京スタートアップ法律事務所は、外国企業が日本において安全で自由に事業を行うことを支援することを通じて、日本市場の発展に貢献してまいります。
主な外国企業支援弁護士

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玄場 和子 KAZUKO GEMBA
東京弁護士会所属 登録番号 48153
<略歴>
慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
都内のスペイン系法律事務所 入所
さかきばら法律事務所 入所
ラ・ルース法律事務所 開設
東京スタートアップ法律事務所 入所
<対応言語>
英語・スペイン語




画像3:

弁護士 原 央呂子 HIROKO HARA
東京弁護士会所属 登録番号 58899
<略歴>
英ブラッドフォード大学 卒業
上智大学法科大学院 修了
弁護士登録
東京スタートアップ法律事務所 入所
<対応言語>
英語



東京スタートアップ法律事務所 概要
市場分析、コンプライアンスから契約交渉、コーポレートガバナンスといった様々なフェーズでサポートが可能です。弁護士のチーム制を敷いているため、弁護士個人の得意分野や経験に左右されず、あらゆるケースでクオリティの高いリーガルサービスを提供できる特徴を持ちます。また、外国語を用いて外国企業の支援を経験してきたメンバーも在籍し、幅広い案件への対応が可能です。

事務所名:東京スタートアップ法律事務所(英文名称:Tokyo Startup Law)
設立:2018年9月
代表社員:弁護士 中川浩秀(東京弁護士会所属)
本店所在地:東京都中央区銀座 1 丁目 13 番 1 号 ヒューリック銀座一丁目ビル 7 階
所属弁護士数:33 名(男性:21 名/女性:12 名)
支店数:全国 19 支店
年間相談数:約 4,500 件

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