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Release ハッシュタグや直接投稿を利用したコンテンツハブ構築サービスの「Shuttlerock」で2016年6月以降もInstagramのハッシュタグ収集が可能に。

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ハッシュタグや直接投稿を利用したコンテンツハブ構築サービスの「Shuttlerock」で2016年6月以降もInstagramのハッシュタグ収集が可能に。

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シャトルロックジャパン株式会社(代表取締役社長:金光 展意 本社:東京都渋谷区)が提供する「Shuttlerock」で2016年6月以降もInstragramのコンテンツ収集が可能になりました。

シャトルロックジャパン株式会社では、Instagram、Twitter、Google+、PinterestなどのSNSからハッシュタグ、直接投稿及びアプリを使用したコンテンツの収集するサービス「Shuttlerock」を提供しております。今回のInstagram APIの大幅な変更に伴いまして、Instagramより変更後のAPI使用承認を得ることができました。今回の承認により2016年6月以降も引き続き「Shuttlerock」においてInstagram上のコンテンツを収集することができるようになります。

近年InstagramやTwitterを活用したキャンペーンは増加傾向にあり、企業がSNSを通してユーザーとのコミュニケーションを行うことは必須となりつつあります。シャトルロックジャパン株式会社では「Shuttlerock」を活用して企業のオウンドメディア上でのSNSを活用したユーザーコミュニティの構築やキャンペーンサイトの制作支援など、企業のマーケティング活動支援を行っております。

画像1:

「Shuttlerock」サービス概要
(サービスURL:https://www.shuttlerock.co.jp/service/

1)ハッシュタグ収集
Instagram、Twitter、Google+、PinterestなどのSNSからハッシュタグを使用してコンテンツを収集することができ、ハッシュタグは複数キーワード設定することができます。

画像2:

2)直接投稿機能
企業のオウンドメディアやキャンペーンサイトにおいて直接コンテンツの投稿ができる機能です。直接投稿されたコンテンツは2次利用ができます。ハッシュタグで収集したユーザーコンテンツを2次利用するためには、各投稿ユーザーに承諾を得る必要があるため企業の大きな手間になりますが「Shuttlerock」の直接投稿機能であれば企業が求めるユーザーコンテンツを簡単に収集・利用することができます。
画像3:

3)アプリ経由でコンテンツ投稿
「Shuttlerock」のオプションである「BrandTeam」アプリを通じて、ファンの方々や特定の社員のみが簡単にコンテンツを投稿することも可能です。このアプリは、企業やブランドの魅力を深く理解しているファンの方々から、コンテンツを収集するサービスです。「コンテンツの量」と「コンテンツの質」を保つことができます。

4)デジタルサイネージ・ECサイト連携
「リアルタイム性」をよりユーザーに伝える手段として、イベント時のサイネージ連携や、ECサイトとの連携なども行うことが可能です。

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