海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release LeapMind、10月27日PALTEK開催ウェビナーに登壇

Release

LeapMind、10月27日PALTEK開催ウェビナーに登壇

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加


画像:

エッジAIのスタンダードを創るLeapMind株式会社(東京都渋谷区、代表取締役CEO:松田総一)は、株式会社PALTEKが10月27日(水)に主催するウェビナー「脱GPU!FPGAで解決するEdge AI開発における課題と解決策の提言」(参加無料、事前登録制)に、当社の田中隆治(Efficiera事業部)が「小型製品への組込みが可能なエッジAIアクセラレータIP『Efficiera(R)』と画像処理AIモデル」と題して登壇することを発表いたします。開催概要ならびに参加ご登録は、こちら( https://www.paltek.co.jp/techblog/seminar/211027-02 )をご参照ください。


本ウェビナーは、エッジAI開発、FPGA設計、GPUでAI開発を行っている方が、GPUでエッジAIを実現する上で社会実装を目指した場合にぶつかる課題や、GPUに代わり社会実装が可能なFPGAを使った課題解決策をご紹介いたします。

LeapMindは、省電力・低コストアプリケーションでのディープラーニング技術の実用化を目指した極小量子化技術と、この極小量子化技術によって実現された、FPGAに組込み可能な超低消費電力AI推論アクセラレータIP「Efficiera(R)」(エフィシエラ)を開発しています。本ウェビナーでは、この「Efficiera(R)」と、画像処理アプリケーションを想定した画像処理AIモデルについてご紹介します。

ウェビナー開催概要
日時:2021年10月27日(水)14:00~15:30(80分 + Q&A)Zoomによるオンライン開催
LeapMindのセッションは14:25~14:45の予定
参加ご登録:https://www.paltek.co.jp/techblog/seminar/211027-02


LeapMindについて
2012年に創業したLeapMind(東京都渋谷区、代表取締役CEO:松田総一)は、「機械学習を使った新たなデバイスを、あまねく世に広める」を企業理念に、ディープラーニングをコンパクト化する極小量子化技術に強みを持ち、コンシューマエレクトロニクスや自動車産業など製造業中心に、150社を超える採用実績があります。また、次世代の情報端末を実現するためのキーテクノロジーを提供するために、その実現に必要なソフトウェアとハードウェア両面の開発に取り組んでいます。LeapMindの事業は高く評価されており、累計調達額は49.9億円に達しています(2021年5月現在)。詳細はこちらをご参照ください(https://leapmind.io/)。


本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町28-1 渋谷道玄坂スカイビル 3F
代表者:代表取締役CEO 松田 総一
設立:2012年12月
URL:https://leapmind.io

* 社名、ロゴはLeapMind株式会社の登録商標です。


企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報