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Release 電脳交通、未来シェア、SWAT Mobilityが登壇「交通DXの未来地図 ~ライドシェア・オンデマンドの将来像とは~」2024年10月31日(木) 開催

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電脳交通、未来シェア、SWAT Mobilityが登壇「交通DXの未来地図 ~ライドシェア・オンデマンドの将来像とは~」2024年10月31日(木) 開催

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【登壇者様】
・株式会社電脳交通 取締役 COO 北島 昇 氏
・株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉 氏
・SWAT Mobility Japan株式会社 代表取締役 末廣 将志 氏

画像:

■開催概要
[開催日時] 2024年10月31日(木) 14時00分~17時00分
     (最後に講師の皆さまとの名刺交換会を行います。)
[会  場] 赤坂ライフネクスト1F配信スタジオ「赤坂プラスタ」 東京都港区赤坂5-1-33
      https://www.daiwalifenext.co.jp/company/office/dln_honsya.html
[定  員] 会場参加30名、WEB配信100名(先着順)

[主  催] 株式会社AMANE
[協  賛] 株式会社自動車新聞社
[特別協力] 大和ライフネクスト株式会社(会場提供)
セミナー会場の赤坂プラスタについて
https://www.daiwalifenext.co.jp/miraikachiken/akasaka_plusta/index.html

※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20241031/

■講演内容
「交通DXの未来地図 ~ライドシェア・オンデマンドの将来像とは~」
技術の進歩は、新たな交通サービスを生み出した。ライドシェアやオンデマンド交通などはその最たる例だろう。地域によってサービスの規模や特性はさまざまだが、数多くの事業者がこれらの事業に参入し、都市部から地方まで幅広く導入が進んでいる。

今日のMaaSや交通DXの時代において、交通事業者が果たす役割は単なる移動“手段”の提供にとどまらない。利用者はアプリを使って予約すれば、駅やバス停に縛られることなく指定した場所を自由に行き来できる。事業者はAIにより最適化されたルートで効率的な運行を実現し、地域の交通需要をより細かく満たすことができる。このようにスマートな移動“体験”を提供し、サービスの付加価値を高めることが必要不可欠なのだ。

今回は、テクノロジーを駆使した次世代交通サービスを手掛ける企業の方々に、各社のサービスがどのように発展してきたのか、今後どのように事業を拡大していくのかをお話しいただく。登壇企業は、【電脳交通】【未来シェア】【SWAT Mobility】の3社だ。

【プログラム】
※事情により変更となる可能性がございます。
13:30 受付開始
14:00 ご挨拶・企画概要説明(10分) 株式会社AMANE  代表取締役 井上 佳三 
14:10 講演(30分)
    「(仮題) 電脳交通からみえる交通の未来」
     株式会社電脳交通 取締役 COO 北島 昇 氏
14:40 講演(30分)
    「(仮題) AIオンデマンド交通プラットフォーム「SAVS」の応用例」
     株式会社未来シェア 代表取締役 松舘 渉 氏
15:10 講演(30分)
    「(仮題) モビリティデータの活用とオンデマンド交通による交通の最適化」
     SWAT Mobility Japan株式会社 代表取締役 末廣 将志 氏
15:40 休憩(10分)
15:50 パネルディスカッション(40分)
     上記登壇者の方々 / モデレータ AMANE  代表取締役 井上 佳三
16:30 名刺交換(30分)
17:00 閉会

※【開催の詳しい内容はこちら】
https://ligare.news/seminar/seminar20241031/

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