どの国が早くて、どの国が遅い傾向があるのか。2020年年度の来日までの日数をまとめてみて

エヌ・ビー・シー協同組合（本部：東京都品川区　以下：「NBC」）では、渡航再開に向け、技能実習生の面接を含め、何か月で来日する傾向があるか、2020年度のデータを基にウェビナーにて解説します



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　【面接から来日までの日数は？】
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技能実習生を受け入れたいと思っている実習実施者（企業）にとって、オンラインで面接した後どのくらいの日数をかけて来日するのか気になるポイントかと思います。
現にNBC宛のお問い合わせとして「どのくらい待てば来日するの」「どの国の入国が早いの」といった問い合わせを多くいただきます。
今回はそのような疑問を持つ多くの実習実施者向けに
ベトナム・インドネシア・ミャンマー・タイ・中国・カンボジアの６ヶ国では、どの国が比較的早くて遅いかを2020年の渡航再開時のデータを基に解説します。


★このセミナーの主な対象者★

◆「実習生を受け入れたいが、来日までの日数に不安がある」といった経営者・幹部・人事担当者

◆「毎年の受け入れ日数と比較し、どのくらいの遅れが生じているか知りたい」経営者・幹部・人事担当者

◆「感染症状況・ミャンマーのクーデター状況を知りたい」経営者・幹部・人事担当者

◆「多くの国の選択肢をもって実習計画を検討していく」といった経営者・幹部・人事担当者


なお、本ウェビナーでは、
レジデンストラック対象国（タイ、ベトナム、カンボジア、中国、ミャンマー等１１か国）や、レジデンストラック指定以外の国（インドネシア、フィリピン等）ではどのようなルールの元、入国しているか。そんなことも解説しています。

調べてもなかなか日数が分からなかった。他の監理団体やコンサルへ聞くに聞けなかったこと。
等々、お気軽にご質問ください。

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　　　ZOOMのオンライン相談
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４月２３日（金）　１０時～・１６時～　（質疑含め45分程度）
ZOOMを利用しウェビナーを開始いたします。

ご予約は、お電話か以下のお問い合わせフォームからお待ちしております。
TEL：03-3458-0881
URL：https://www.nbc.or.jp/jissyusei/webinar

＜NBCについて＞
NBCは、1993年に設立した東京都品川区に拠点を構える異業種事業協同組合です。
「ＥＴＣカードの共同利用」「外国人技能実習生の受入れ」「燃料、事務用品、消耗品等の共同購買」などの事業を通して、組合員皆様の経費削減や経営の合理化、企業の活性化へ力強く貢献できる事業協同組合を目指し、理事並びに事務局職員一同邁進して参ります。

■NBC ホームページ：https://www.nbc.or.jp/
【エヌ・ビー・シー協同組合を含むメックグループは中小企業のみなさまとの共存共栄を企業理念に、日本の元気を応援しています】

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