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Release ~政治・経済を武器にする“解説”メディア~電子雑誌『政経電論』9月号(第6号)公開

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~政治・経済を武器にする“解説”メディア~電子雑誌『政経電論』9月号(第6号)公開

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表紙・巻頭インタビューは、衆議院議員 野田聖子氏とワーク・ライフバランス社長 小室淑恵氏

電子雑誌を展開する株式会社ブランジスタ(株式会社ネクシィーズグループ東証一部上場:4346、代表取締役社長 岩本恵了)は、9月10日に政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」9月号(第6号、発行元:株式会社損得舎)を公開いたしました。

▽政経電論
http://seikeidenron.jp/

巻頭インタビューは、「女性が活躍できる社会とは」をテーマに、衆議院議員の野田聖子氏と、ワーク・ライフバランス社長の小室淑恵氏を迎え、転換期ともいえる今の日本に求められることを聞きました。また、集団的自衛権を一般メディアとは違った視点で論じた特集や、クリーンエネルギーとして注目を集める燃料電池に関する特集を掲載。ほか、日本の企業が手掛ける注目の事業もフィーチャーします。

【巻頭インタビュー】
■佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ
「今が国家の転換期 女性が活躍できる社会とは」
衆議院議員 野田聖子×ワーク・ライフバランス社長 小室淑恵×佐藤尊徳編集長
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!4

政府は成長戦略に「女性が輝く社会」を掲げ、安倍改造内閣では「女性活躍担当相」を新設。本格的に女性の活躍を推進し始めたかに見えますが、仕事環境やみんなの意識は追いついているのでしょうか? 国の中枢で活躍する衆議院議員の野田聖子氏と、子育てと企業経営を両立させるワーク・ライフバランス社長の小室淑恵氏に、転換期ともいえる今の日本に求められることを聞きました。

【特集・記事一覧】
話題の人物に迫るインタビューのほか、政治・経済に関するレポート(記事)など、時事からエンターテインメントまで幅広く取材。

■Special Interview ヒットメーカーの憂鬱[後編]
編集者 見城徹×作詞家 秋元康氏
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!28

ヒットメーカーとして互いに認め、尊敬し合う見城氏と秋元氏。第5号に続き、天才2人が、自分が手掛ける作品を通して大衆に向かう際の悩みを打ち明けます。

■集団的自衛権 尖閣諸島暴発…! VS 中国軍シミュレーション
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!8

7月1日に閣議決定した集団的自衛権容認の核心は尖閣諸島であり、日中衝突のとき、日米安保に基づき確実に米軍を出動させるのが目的。ただそのアメリカも「まずは自分の領土は自分で守れ」とクギを刺します。果たして自衛隊に国を守る実力はあるのでしょうか。

■未来のエネルギーのニューヒーロー? 燃料電池を追え!
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!12

環境問題やエネルギーセキュリティー(安定的な供給確保)への対応策として、官・民一体となって普及を目指すのが水素利用。2014年度内にトヨタから「燃料電池自動車」が販売予定など本格的な普及に向けて動き出しているものの、まだ一般的には知られていない「燃料電池」の実像を探りました。

■メガバンクとメガ地銀の狭間で揺れる りそな銀行
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!17

2003年、りそな銀行に2兆円弱の公的資金が注入されましたが、現在の公的資金は残り1,280億円。来年には完済との声も。しかし、公的資金返還後の収益モデルが描き切れていないようです。

■尊徳編集長の俺にも言わせろ! 「全国民、確定申告をするべき!」
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!18

確定申告など、年収の高い人だけのもので自分には関係ない、と思っているサラリーマンは多いはず。しかし、自分の納めた税金がムダに使われていたとしたら、あなたは怒りを覚えずにいられますか?

■“無限地獄”に陥ったアコーディア・ゴルフに明日はあるのか
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!19

ゴルフ場運営のアコーディア・ゴルフが打ち出したアセットライト(資産圧縮)戦略の成否が大詰めを迎えています。大株主である金融会社・レノを排除するために、アコーディア経営陣が取った策は、ゴルフ場利用者と他の株主を軽視したとしか思えない内容。この会社に将来はあるのでしょうか。

■安倍改造内閣発足 人事に込めた本当の狙いとは
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!20

安倍首相が第2次政権発足後、初めて自民党役員人事と内閣改造を実施。幹事長だった石破茂を新設した地方創生担当相に横滑りさせ、後任幹事長には前総裁の谷垣禎一が就任しました。国民人気が高く、自民党内最大のライバルである石破を入閣させて、地味といわれる谷垣を抜擢した安倍首相。今回の人事に込めた狙いとは。

■ビジョン・コンサルタント別所諒のギリギリセーフの「非エリート論」
「プロフィール、ありますか?」
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!26

履歴書とプロフィール。自己PRするという点では同じですが、プロフィールには履歴書にはない力があるようです。今回は、ビジネスマンのプロフィールについて話します。

■学生よ、武器を持て[賢人からのメッセージ]衆議院議員 野田聖子、企業経営者 小室淑恵
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!27

巻頭に登場した野田議員と小室社長。信念をしっかり持ったお二人ですが、学生から社会人になるときは揺らいだ時期もあったとか。社会で働く気持ちを作るための、マル秘就活エピソードを紹介。

【連載コラム】
[佐藤優の名著解説]
『聖書』
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!15

名著解説のラストは、世界一のベストセラー本である聖書。本書の内容を映像化した作品も多いため、キリスト教信者でなくとも知っている方もいるはず。世界の始まりや、人間としての生き方など、ビジネスにも役立ついいとこどりの読み方を伝授します。

[三橋貴明のいまさら聞けない経済学]
インフレ対策とデフレ対策
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!21

「三橋貴明の原則」の第二原則は、経済政策には「インフレ対策」と「デフレ対策」の2種類しかない、ということ。すべての政策の善悪を決める“タイミング”について解説します。

[急がば坐れ!~全生庵便り 特別編]
『禅寺に眠る幽霊画 心の奥底をのぞいてみませんか?』
http://seikeidenron.jp/book/vol6/#!29

東京・谷中にある禅寺「全生庵」全生庵には、“円朝コレクション”と呼ばれる幽霊画数十点が保管されています。三遊派の大名跡・三遊亭円朝が集めたそれらの幽霊画が、なぜ全生庵にあるのか、平井住職に話を聞きました。

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◇メールマガジン著者
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「政経電論」編集長・佐藤尊徳

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<政経電論 概要>
「政経電論」は、わかりにくい政治・経済の本質と面白さを伝え、日常生活とのかかわりを説く電子雑誌です。編集長は、長年にわたり経済誌の編集長を務めてきた政治・経済のアウトロー解説者・佐藤尊徳。22年間経済誌を手掛けてきた経験とネットワークを生かし、総理大臣をはじめとする政治家、経営者、著名人ら社会に影響力を持つ人物を取材します。
レポート(記事)は政治・経済の話題を中心に、連載陣には元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏、鋭い語り口で多くのファンを魅了する経済評論家の三橋貴明氏らを迎え、多彩で読み応えのある政治・経済エンターテインメントをお届け。また、記事を読んで感じたことを読者がコメントできる機能を設け、サイト上で自由に意見を交わすことのできる双方向メディアを目指しています。

<本件に関する問い合わせ>
◇報道関係者向け問い合わせ先
株式会社ブランジスタ 広報
e-mail:info@brangista.com
TEL:03-6415-1183(平日10:00~19:00)

<会社概要>
会社名:株式会社ブランジスタ
代表者:代表取締役 岩本恵了
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
設立:2000年11月
ホームページ:http://www.brangista.com/
主な事業:各種電子雑誌の発行、およびウェブサイト運営
CRMソリューション

<発行元>
株式会社損得舎 「政経電論」広告担当
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MAIL:info@sontokusya.co.jp
http://www.sontokusya.co.jp/

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