海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

Release マイクロドローン撮影のプロ集団、DroneEnjoyは、採用向け映像としてオフィス内部のドローン撮影が150箇所を超えました!

Release

マイクロドローン撮影のプロ集団、DroneEnjoyは、採用向け映像としてオフィス内部のドローン撮影が150箇所を超えました!

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
企業の採用活動に、「グッ」と来る、楽しいオフィス内部映像を提供しています。

元日本代表ドローンレーサー撮影集団の株式会社ドローンエンジョイ(代表取締役:須藤公貴、本社:東京都墨田区)
は、2019年から開始したオフィス内部のマイクロドローン映像が150箇所を超えました。今後も採用向け動画として認知力を高めて参ります。


いくつかの撮影事例をご覧ください。



クリーク・アンド・リバー社 C&RGROUP_JOIN 2022(早朝の道路から撮影し、オフィスへ入っていきます)
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=2YRqMPcsv3o ]



(株)日立ドキュメントソリューションズ様 [製作 :(株)CNインターボイス] (1カットのように演出)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=hyRWdlxouK4 ]




ヴィス様(オフィスデザインを手掛けるヴィス様の大阪オフィスを撮影)
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=7ePxAbqpQqY ]




ドローンパイロットについて

ドローンエンジョイが撮影するパイロットは、ドローンレースで活躍(日本代表)した選手です。
ドローン操縦時間は3000時間を超えたパイロットが6名おります。
高い操縦技術、ドローン知見、カメラ知見によって、安心して面白い映像つくりが可能です。

ドローンは、小さな手のひらサイズのドローンを使用し、飛行中は、ゴーグルを装着して、ドローン先端のカメラ映像をゴーグル内でリアルタイムに確認しています。
画像:




当社のFPV撮影とは?


現在、オフィス内部の採用向け映像を主に撮影しておりますが、ウエディング本番中や、ドラマ、CM、MV等、様々な場所で映像を撮影しています。 
小さなドローンが自由に飛び回るため、撮影現場はいつも明るく楽しい雰囲気になり、皆さんがスマホでドローンを撮影するくらい、物珍しく思っているようです。
多くの企業さまにマイクロドローンの良さが伝わると嬉しいです。



撮影許可について

オフィスの外から撮影する場合は、国交省の許可書と、管轄の警察署と連携し撮影しています。
全て当社にて対応しておりますのでご安心ください。 
空港周辺、大きな駅周辺も事前に申請しますので撮影可能です。


撮影の画質について

高画質(5Kまたは4K)にて撮影が可能です。
納品時は、2.7KまたはFHDにてお客様ごとに納品型式を変えています。


映像の目的について

各企業様の目的は大半が「採用向け映像」として利用しています。
主に、学生に向けて採用ページに動画を掲載、Youtubeに掲載、SNSに掲載、企業説明会の冒頭映像等に活用しているようです。オフィスの雰囲気が伝わることで他者との差別化と、エントリーしやすい環境を作り、結果的にエントリー数増加につながります。


撮影料金について

撮影内容によって様々ですが、撮影から編集まで全てトータルで、平均すると、30−50万円が多いです。
映像代理店さん、広告代理店さんに、映像だけ渡す場合も対応可能で、その場合は編集料金は差し引きます。


ドローンを使わない撮影について

カメラのみの撮影も可能です。企画、絵コンテ、撮影香盤、演者設定、撮影、編集の全てが対応できます。


撮影時間について

オフィスの広さにもよりますが、1フロアを40~60分で撮影します。3フロアの場合、120~180分の撮影時間がかかります。


そのほかの撮影事例もたくさんありますので、一度当社のウェブへお越しください。

ウェブページ > http://drone-enjoy.com/
Youtube > https://www.youtube.com/c/DRONEENJOY
Instagram > https://www.instagram.com/droneenjoy/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事

WHAT'S NEW

最新情報