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Release 【いきなりデート累計会員数50,000人突破】デート参加者は月間6000人以上、登録は女性が上回る。

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【いきなりデート累計会員数50,000人突破】デート参加者は月間6000人以上、登録は女性が上回る。

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完全審査制、面倒なメッセージは不要、レストランまで運営が手配する新世代型マッチングアプリ

2019年3月4日、ハイスペック男女のお見合いセッティングを行う完全審査制の「いきなりデート」(https://ikinaridate.com)を運営するコネクト株式会社は、累計会員数が50,000人を突破したことをお知らせ致します。

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■いきなりデートについて


「顔写真」「いいね」「メッセージ」など従来サービスの機能を排除し、候補日程を選択するだけですぐにデートに参加できる「デート先行型」のマッチングサービス。レストランまで運営が手配する気軽さと、厳しすぎる審査ルールが話題となっている。最近では、IT技術を活用した未婚率上昇の解決策などとしても注目され、これまでに西日本新聞社や東洋経済といった経済誌をはじめとするメディアでも数多く取り上げられている。



【いきなりデート公式サイト】


https://ikinaridate.com
公式サイトでは各地域の男女比や、会員の大学別割合などをリアルタイムで配信しています。



■全国主要都市のハイスペック会員だけで5万人突破
いきなりデートはサービス開始当初から、学歴・職業・Facebookの友達数などの基準により登録審査を行っている。当初は「審査合格率の低さ」が話題となりメディアに取り上げられることが多かったが、現在は登録前のサイトで明確に審査基準を公開している為、実際にご登録いただく方の多くは審査合格となっている。


■登録者には「高学歴女性」「高所得男性」が目立つ
公式サイトでも公開されているが、ご登録いただく女性の学歴が平均して高い。上位から順に、早稲田大学、慶應義塾大学、青山学院大学、立教大学、関西学院大学...と続く。男性に比べて女性の審査基準は、比較的緩いものとなっているが、結果的に異性に求める理想像や価値観が近いユーザー層が集まる形になっている。まさに、いきなりデートがコンセプトとしている「ハイスペック男女同士のマッチング」が実現している。
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審査合格者における男女比率は、女性52.8%、男性47.2%と、女性会員が男性会員を上回る形となっている。


■デート開催数が月間で3000件、参加者が延べ6000名を超える
参加者の一つの特徴として、口コミ経由での参加者が非常に多い。
デート後の相手評価(ユーザー非公開)は5段階中4.0を超える評価が6割以上を占め、複数回リピートして参加する会員も増えている。それらの満足度の高いユーザーが、SNSなどを通してデートの様子や参加後の感想を投稿することがサービスの認知度に大きく貢献している。


■5年後には倍増する「国内オンラインデーティング市場」
2019年1月23日にマッチングエージェントより発表された調査内容によれば、国内のオンラインデーティング市場は2018年時点で386億円だったが、2019年中には、530億円規模にまで拡大することが見込まれている。さらに5年後には、2019年比約2倍の1037億円規模にまで成長すると予測されている。
こうした市場背景が、いきなりデートをはじめとした新世代型のマッチングサービスにとって成長の追い風となるだろう。
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■大型アップデートVer2.0.0
現在いきなりデート運営チームでは、Ver2.0.0となる大型のアップデートを準備している。
最近では、特に婚活ユーザーが多くなってきたこともあり、さらなる出会いの質の向上と利便性を求めて、大きな改善が必要だと判断した。アップデートの詳しい内容やリリース日程はまだ未公開としているが、サービス内のお知らせなどで随時情報を発信していく予定だ。


【いきなりデート】
● 公式サイト
https://ikinaridate.com
● App Store
https://itunes.apple.com/jp/app//id1273579885
● Google Play
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.ikinaridate

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