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Release クラウド型目標・評価管理サービス『HRBrain』が経済産業省後援「第3回HRテクノロジー大賞」で注目スタートアップ賞を受賞

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クラウド型目標・評価管理サービス『HRBrain』が経済産業省後援「第3回HRテクノロジー大賞」で注目スタートアップ賞を受賞

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~評価プロセス業務をクラウドで一元管理することで、単純作業の多くを自動化し、作業時間を大幅に削減すると評価~

クラウド型目標・評価管理サービス『HRBrain』を提供する株式会社HRBrain(本社:東京都港区/代表取締役社長:堀 浩輝 以下、HRBrain)は、2018年8月10日に経済産業省後援「第3回 HRテクノロジー大賞」の注目スタートアップ賞を受賞したことをお知らせいたします。

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■受賞理由
目標シートの作成→配布→取りまとめ→催促→フィードバック→集計といった評価プロセス業務をクラウドで一元管理することで、単純作業の多くを自動化し、作業時間を大幅に削減するとともに、社員の自己評価や他者評価を職種軸・部署軸・評価者軸など様々な観点から可視化・分析を可能にした点が評価されました。

■HRテクノロジー大賞とは
「HRテクノロジー大賞」(後援:経済産業省、株式会社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム(LeBAC)、ProFuture株式会社)は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の進化発展に寄与することを目的に、今年第3回が開催されました。
受賞企業一覧はこちら:https://www.hrpro.co.jp/hrtech_award.php

■HRBrainについて
HRBrainは、企業で広く用いられている目標シートの記入から人事担当者による評価管理までをクラウドで一元化することで、評価業務を効率化し、蓄積されていくデータを元に効果的な人事戦略を可能にしていく従業員の目標・評価管理サービスです。

定番のMBOやOKRなどグローバルな成長企業にて用いられている様々な目標制度や評価制度をフォーマットから選択するだけで即日で導入することができ、面談記録の一元管理機能や完全に自動化された集計機能などを活用することで、人事やマネージャーにのしかかる目標・評価管理プロセスの約7割以上を圧縮することが可能になります。

2017年1月にHRBrainをリリースして以来、約1年半で導入社数300社を突破し、業種・業態問わず、幅広くご導入頂いております。HRBrainの提供を通して日本の国家課題である「生産性の向上」を解決していきます。
HRBrainに関するさらなる情報は、https://okr.hrbrain.biz/でご覧ください。

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