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Audi、2025年に80万台のEVとプラグインハイブリッド販売を目標

ドイツ大手自動車メーカーAudiは、現在開発を進める電気自動車(EV)とプラグインハイブリッドを2025年に80万台販売することを目指す。 このほど開かれた年次株主総会で取締役会が同社の最新企業戦略「Audi.Vorsp...

ロボットがついにジョギングするように! ボストン・ダイナミクス、新映像を公開

米国のボストン・ダイナミクス社が開発するロボットの進化が止まらない。同社はこのほど、2本足歩行の人型ロボットAtlasと、4本足歩行のSpotMiniの新映像をYouTubeで公開した。 なんと、Atlasは屋外をジョギ...

金額を可視化できてスマホからおこづかいを送金できる次世代スマート貯金箱「GoSave」

子どもの頃、小銭の溜まった貯金箱をふってはニヤニヤしていたなんて人も多いのでは?どうやら未来の貯金箱はその必要すらないみたいだ。 今回紹介する「GoSave」は、貯金額をディスプレイに可視化できるスマート貯金箱なのだ。 ...

朝食はLEGOシェフにお任せ!? マシーンが目玉焼きをつくる映像公開

ベーコン&目玉焼きの調理は、レゴマシーンにお任せ−。なんとも未来感あふれる映像がYouTubeで公開されている。 レゴマシーンが、用意された卵やベーコンをフライパンで焼くというもの。仕上げに塩コショウまでふって朝食の一皿...

開発者にはたまらない!? プログラム用ロボット「Misty Ⅱ」、先着250台は半額

家事など人の暮らしをサポートするロボットの開発が近年盛んだが、Spheroのスピンオフ企業Misty Roboticsはこのほど、プログラム用ロボット「Misty Ⅱ」を発表した。 さまざまな機能を持たせるため幅広いプロ...

現地へ行って人々とやり取りしているような気分で学べる多言語学習アプリ「MondlyAR」

語学上達の秘訣はずばり、受身にならず、主体的な姿勢で学ぶことである。自分にとってお気に入りの土地へ足を運び、現地の人との会話を通じて語学を身に付けるのもひとつの手であろう。 仮想現実(AR)技術により、行きたい場所へ実際...

枕もとで香り、光、音を使って就寝や起床を手助けしてくれる「Sleepie」

これから本格的に暑くなってくる。そのせいで夜も寝つきや目覚めが悪くなってしまうこともあるだろう。 エアコンや扇風機を使って温度調整をするのも1つの手だが、嗅覚、視覚、聴覚を使って気持ちよく就寝/起床をしてみるのはどうだろ...

Uber「空飛ぶタクシー」の続報! NASAと協同で都市飛行のシミュレーション実施を発表

先日、「空飛ぶタクシー」のプロトタイプ機体を公開したばかりのUber。構想実現に向けて、かねてからNASAとパートナー関係にあることも知られている。そんな折、また新たな動きが。都市部で飛行するタクシーのシミュレーションに...

「マレーシア新幹線」入札、日本は入国審査での顔認証技術を提案へ

マレーシアとシンガポールを高速鉄道で結ぶというプロジェクトに日系企業連合が入札を予定している。その事業内容の一つとして、最先端の顔認証システムの導入を提案するようだ。 国境をまたぐ鉄道となることから乗客は入国審査を受けな...

強力モバイルバッテリー「River Bank」は車のバッテリーブーストもできる!

頻繁に充電しなければならないポータブルバッテリーではなく、たっぷり容量タイプが欲しい、と思っている人に今回は現在クラウドファンディングサイトIndiegogoで大人気の「River Bank」を紹介しよう。 用途に合わせ...

授乳の悩みに特化したオンライン診療アプリを米大学が開発中

産後はまさに孤独との戦いだ。慣れない育児にただひとりで頑張りすぎた挙句、産後うつになる女性は少なくない。 そこで、米国のパデュー大学の研究チームは、授乳中の女性と産婦人科医を繫いで授乳中ならではの悩みを解消するオンライン...

【interview】#今のタイムラインでの流行りは何?Twitter特化型インフルエンサーネットワーク「beemine」が取り入れるトレンドの先取り術

インフルエンサーと言えば、 InstagramやTwitterのフォロワー数が多い人を指すのが一般的。Instagramは、写真で世界観を訴求してPRするのに対して、Twitterは拡散型のSNSとして話題性になりやすい...

パーキンソン患者の歩行をサポートするARアプリを米大学の学生が開発

パーキンソン病を発症すると、主に「手足の震え」「筋肉の強張り」「動作の緩慢」「歩行障害」といった4症状が現れる。歩行時には小刻みになりがちであり、さらに転倒リスクが高くなる。 そこで、米国のライス大学の学生らは、神経学者...

ソーラー発電で1年間飛行し続ける無人航空機、英BAEシステムズが開発中

ドローンはもう珍しいものではないが、英国の航空宇宙開発企業BAEシステムズは、ソーラー発電で1年間飛行し続けられる無人航空機を開発中だ。 上空からの調査や通信などの機能の搭載が見込まれ、2019年にもテストフライトを行う...

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