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ハマスの攻撃に巻き込まれる中、イスラエル自動車スタートアップ“Carrar”が自動車大手“Volvo”にEV用バッテリー供給

イスラエルの自動車部品の新興企業「Carrar」は10月7日にイスラエル南部で1,200人が死亡したテロ組織ハマスによる攻撃に巻き込まれたにもかかわらず、自動車大手「Volvo」との最初の大型契約を締結したと発表した。 ...

米国EVスタートアップ“Fisker”、4度目となる2023年の生産目標を引き下げ。その理由とは?

アメリカ・カリフォルニアに本拠を置くEV(電気自動車)のスタートアップ企業「Fisker(フィスカー)」は、2023年度で4度目となる生産目標の引き下げを実施した。 電動SUV「オーシャン」を提供するFisker Fis...

環境に優しい“未来のモビリティ”を技術革新で叶える。イスラエルのスタートアップ“StoreDot”の挑戦

イスラエルのスタートアップが活気づくなか、StoreDotはイノベーションの道標として登場し、電動モビリティの領域において、持続可能で環境に優しい未来の実現へと舵を切った。 同社は2012年に設立され、バッテリー技術にお...

アフリカの未来を変えるイノベーション。ケニア発の「BasiGo」と「Sanergy」の挑戦

インフラ、貧困、感染症、難民や戦争といった多くの問題を抱えている国、アフリカ。 そんな同国において、ケニア発の2つの革新的なスタートアップ、電気バスの「BasiGo」と廃棄物管理の「Sanergy」は、それぞれの分野で顕...

ヴァレオが超小型MUV、人のジェスチャーを認識する「パントマイム」出展!注目のEV関連イベント

地球規模での異常気象が多く、世界で地球温暖化対策が急務となっている昨今。 EUでは、2035年までに「全ての新車のゼロエミッション化」を決定するなど、温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする方針をかかげ、世界各国でEV普及に...

スマホ充電にも対応!デザイン&機能を両立したスウェーデン発の電動バイク「CAKE Ösa」来春、国内販売へ

世界各国が脱炭素化を目指し、EVモビリティの開発を進めている近年。CO2を排出しない電動バイクは、地球に優しい身近な移動手段として注目されている。 多くのメーカーがさまざまな電動バイクを提供しているが、なかには「おしゃれ...

誰でも運転しやすい!“便利すぎる”小型EV「I-Cargo」発売、運輸業界の活用に期待

「EVが便利すぎてガソリン車には戻れない」ー。もしかすると、街中でそんな声が聞こえてくる日も近いのかもしれない。 ベクトリクス・ジャパンは、“バイクでもない、クルマでもない、互いのメリットを融合させた全く新しいカテゴリー...

ムサシ・デルタ・豊田通商、インド市場へ向けて2輪EV駆動ユニットを製造・販売する合弁会社設立

武蔵精密工業株式会社(以下、ムサシ)とDelta Electronics, Inc.(以下、デルタ)ならびに豊田通商株式会社(以下、豊田通商)は、インド市場における2輪車用EV駆動ユニット(以下、EV駆動ユニット)の製造...

台湾機械業界専門誌『ワイズ機械業界ジャーナル』9月第1週号発行。AIサーバー関連の鴻海社に注目

中華民国台北市に本社を構えるワイズコンサルティング グループは、台湾機械業界専門誌『ワイズ機械業界ジャーナル』の2023年9月第1週号を発行しました。 同号では機械業界・半導体業界・電子業界・食品生産設備業界の動向を紹介...

最大200kgを積載できるのにコンパクト。消防・救助などマルチに使える電動バイク「エネバイ」

EV事業を展開する有限会社サポートマーケティングサービス(以下、サポートマーケティングサービス)は、大きくて重量のある道具をスピーディに運べる電動走行の3輪バイク「エネバイ」を開発・公開しました。 同社はすでにエネバイの...

電気のみで推進するバイオマス輸送船「あすか」就航。CO2排出量削減、船員の労務負荷軽減を実現

持続可能な内航海運への突破口を開くことを目指し、e5ラボとMarindowsは共同で完全電気推進バイオマス輸送船「あすか」を就航させました。 内航貨物船としては隻数が多い499トンタイプの同船は、海運業界が直面する環境問...

グリーンコープふくおか、丸紅より充電マネージメントシステムを導入。すべての車両のEV化推進へ

一般社団法人グリーンコープ共同体(以下グリーンコープ)所属のグリーンコープ生活協同組合ふくおか(以下、グリーンコープふくおか)は丸紅株式会社より充電マネジメントサービス「GOVAN(ゴバン)」を、丸紅オートモーティブ株式...

ティアフォー、自動運転EVの製品化・販売をサポートするソリューション発表。複数車種を生産へ

日本政府は、デジタル田園都市国家構想総合戦略において、2025年度までに約50か所、2027年度までに約100か所以上での無人自動運転移動サービスの事業化を目標としています。 この達成に向けて、産官学が連携し、全国各地で...

工事費用や既存設備の制約問題を解決!再生可能エネルギー100%の電力で充電

株式会社E3Mobilityがカーボンニュートラルの実現に向けて、再エネやEVの導入を検討している事業者にヒアリングしたところ、多くの事業者が太陽光発電設備やEV充電設備の工事に対して課題を感じていたといいます。 特に工...

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