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建物や生き物をリアルに体験できるAR地球儀「Shifu Orboot」

米国のスタンフォード大学とインド工科大学の卒業生がARの機能を利用した地球「Shifu Orboot」を開発。タブレットやスマートフォンをかざすことで動物や植物などの画像を楽しむことができるスマート地球儀だ。 ・3Dで学...

日本のAR界を牽引?!世界最大のARコミュニティ「AWE」の東京支部「AWE Nite Tokyo」、MESON&Graffity&ENDROLLの3社で共同設立

VR、ARといったテクノロジーへの関心が高まっている。エンターテイメントコンテンツからサービス業まで、幅広い分野での活用が進んでいる。 そんな時代の風を受けて、このたびARクリエイティブスタジオ事業を手がける株式会社ME...

自由の女神観光はアプリで!? 超レアなトーチ部分からの眺めも楽しめる

ニューヨーク、そして米国を代表する観光スポットとして真っ先に挙げられるのが自由の女神像だろう。マンハッタンの先にあるリバティ島に立つ像には毎年、世界中から多くの観光客が訪れる。 その女神像の観光を家にいながらして楽しめる...

Shutterstockのイメージ図を自宅の壁に映し出せる機能がiOSアプリに登場

ロイヤルティフリーの写真や動画などを検索できる人気のサービスShutterstockは、iOSアプリに新機能を追加した。AppleのARkitを活用した「View in Room」だ。 ユーザーは気に入った写真などが自分...

ARメガネや化粧も、GoogleがセルフィーにARオブジェクトを施せる機能を追加

Googleは拡張現実(AR)の利用の幅を広げる機能を開発者向けキットに追加した。 Augmented Faces APIを用いれば、リアルタイムで撮影するセルフィーに、アニメーションマスク、メガネ、帽子などのオブジェク...

Googleがカメラ画像とストリートビュー画像を比較して進行方向を特定する技術、ARナビの表示も可能に

スマホによるナビ機能は便利だが、自身の進行方向がわからず戸惑うことがあるだろう。最近では地磁気センサーや加速度センサー、GPSなどを駆使することで精度は向上しているが、いずれも物理的な限界がある。 Googleは、Vis...

ブロックの世界が動き出す! LEGO、AR活用の新シリーズ「Hidden Side」発表

多くの人が幼少期にお世話になっているレゴブロックが進化する。米おもちゃメーカーLEGOは、専用アプリを使ってAR(拡張現実)の世界で探検ができる新たなシリーズ「Hidden Side」を発表した。 ブロックを組み立てて作...

AR機能を活用した砂場「iSandBOX」が登場

「iSandBOX」は、世界で初めて製品化された 「AR砂場」。世界40ヶ国で販売されており、幼稚園・小学校・テーマパーク・博物館・科学館・心理療法・介護など、様々な施設に1000台以上、110都市で導入されている。子ど...

ARでメガネが試着できるサービスを「Warby Parker」が開始、まずは近年発売のiphoneから

知る人ぞ知る、米国ニューヨーク発のメガネブランドWarby Parker。今でこそ店舗を北米で展開しているが、もともとはオンラインストアで事業を始め、今でも顧客の多くがネット経由でメガネを購入している。 そのオンラインで...

日本初!ARシューティングアプリ「ペチャバト」が新感覚だと話題

シューティングアプリ「ペチャバト」は日本発のAR技術を活用したシューティーングゲームアプリ。新感覚のゲームを楽しめるとSNSでも話題のようだ。 ・インクが弾けるシューティングゲーム 現実世界と仮想世界を融合させることが魅...

大人も欲しい!地球儀にスマホをかざして地球をARで学べる!職人手描きの「Earth AR」は美しさも魅力

子どものころ、地球儀を眺めて楽しんだ記憶はないだろうか。世界にはいろんな国や土地があり、多様な生物や地形が存在するんだと思いを巡らしたはず。 そんな地球儀と、現代のテクノロジーAR(拡張現実)が組み合わさったとしたら、ど...

【interview】誰でも気軽にインテリアコーディネートができる!ARインテリアデザインアプリ「FURNI」によるAR×ECビジネスの可能性とは?

家具を購入する際、どうしても部屋の配置のイメージがしづらい問題があった。今回紹介するFURNIというサービスはAR技術を駆使したインテリアコーディネートアプリで、誰もが容易に部屋の内装をシュミレーションできる。開発した経...

「日経AR」アプリで紙面から情報が飛び出す!AR技術を駆使し、新聞に新たな表現の可能性を

日本の経済を中心としたニュースを報じる老舗新聞の「日本経済新聞」。発行部数は現在約242万部を誇る。2010年3月には「日本経済新聞 電子版」もスタートし、紙媒体以外の展開にも注力してきた。 ・AR技術を採用した「日経A...

AIが希望ピッタリの家探しをサポート&実地ではARで完成後の住宅を再現!物件マッチングサービス「AiR」がスゴイ

住まいは生活の基盤となり、それぞれの生活スタイルや嗜好などが反映されるものだ。 これまで家探しといえば、不動産屋に足を運んだり、不動産情報サイトで検索したりして、住みたいと思う地域、間取り、予算などを設定し、自力で条件を...

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