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重要なインシデントだけ抽出、AI自動トリアージでSOCチームの業務効率を向上|米Intezer、シリーズCで3,300万ドルを調達

企業のセキュリティチームは、人手不足の最中で日々大量のアラートを受信しているうえ、日増しに複雑化するサイバー脅威に先手を打たなければならないという終わりのないプレッシャーに直面している。 こうしたセキュリティチームの課題...

【東京ゲームショウ2024 会場レポート】海外勢が半数以上の出展、日本市場に視線|AIはゲーム産業の未来をどう変えるか

9月26日から29日までの4日間、千葉・幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2024(TGS2024)」。今年は「ゲームで世界に先駆けろ。」をテーマに、世界44の国と地域から985の企業と団体が出展する史上最大規模で...

【Bitcoin Tokyo 2024注目セッション】投資対象だけではない「ビットコイン」決済の可能性とセキュリティの重要性

今年1月、時価総額最大の暗号資産であるビットコインの現物ETFが米国で承認。金融市場から大きな注目を集めた。また、国内に目を向けても上場企業のメタプラネットが「ビットコイン購入戦略」を採用し、財務資産としてビットコインの...

音声からうつ病の初期兆候を検出|韓国スタートアップ、AI活用の日記アプリ「REDI」発表

近年、深刻な社会問題となっている“うつ病”。2023年時点でうつ病患者は世界で推計2億8,000万人に達しているという。 日本では現在、数百万人がうつ病を患っていると言われており、100人中約7人がうつ病を含む気分障害を...

【プレジデントインタビュー】変革が必要だという「気づき」が最大の難関。行動分析ツール首位のAmplitudeが日本市場に注目する理由

市場としてはまだまだ新しいデジタル・アナリティクスの分野で、2012年設立で草分け的存在であるAmplitude。ウェブサイトやアプリにおけるユーザーのクリックやタップといった動作を記録・追跡することで消費者の行動を分析...

ダンベルにAI・機械学習活用も、バーチャル&オンラインフィットネス市場に成長期待

何でもAIが搭載されるご時世だが、クラファンサイトIndiegogoでは「スマートダンベル」が人気を博している。 1世紀変わらなかったダンベルがついにスマート化? “1世紀近く技術的革新のなかったダンベル”に先端技術を注...

弁護士を助けるAI、SupioがシリーズA資金調達|膨大な医療記録を素早く正確に抽出、集団訴訟での勝訴貢献も

裁判は、訴訟規模が大きくなればなるほど法廷に提出する資料が膨大になっていく。 たとえば、食品会社の製品による健康被害について争う訴訟であれば、「該当製品が本当に健康被害につながったのか」「どのような被害例があるのか」など...

AIルートで運送効率UP、ドライバーの待遇改善で営業利益5倍|テック主導の運送業AIfleetがシリーズB資金調達

日本では、今年4月からトラックドライバーの時間外労働について「960時間」の上限規制が適用された。これによるドライバーの収益性の低下、人材減、輸送能力不足が『物流の2024年問題』として課題視されており、打開策が急がれて...

G42、130億パラメータの新しいヒンディー語LLM「NANDA」をまもなく発表|“IT大国”インドのAIによる成長を後押し

世界最大の人口を誇るインドは、“IT大国”として近年著しい経済成長を見せている。2015年、同国では行政サービスをデジタル化するという国家ICT政策「デジタル・インディア」がスタート。ICT関連のベンチャー企業が増加する...

フォロワーも「いいね!」もない、“友だち限定”のAIコミュニケーションアプリ「YOUM」英国からローンチ

Facebookのサービス開始から20年。いまや複数のSNSが人々のコミュニケーションの場として広く普及している。 しかし、SNSは気軽に情報を発信・収集できるというメリットがある一方で、誤った情報の拡散、ネットいじめ、...

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