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話題の自転車用スマートディスプレイ「SmartHalo」に後継機種登場!メッセージアプリ着信機能を搭載

2015年、Techableは「SmartHalo」という製品についての記事を配信した。 これはLEDライトの表示で曲がるべき方向を教えてくれる自転車用ナビ。自転車を漕いでいる最中に、まさかスマートフォンを取り出すわけに...

自転車の転倒を防止し、時速4キロで安定走行できる世界初のステアリングアシストシステム

蘭デルフト工科大学(TU Delft)の研究チームは、2019年4月、蘭老舗高級自転車メーカーのガゼル(Royal Dutch Gazelle)との提携のもと、自転車を直立状態で維持するステアリングアシストシステムを世界...

踊るようにバランスをとる立ちこぎ自転車Halfbike3はコンパクトで操縦性抜群!

これからの季節、自転車で出かけるのは気持ちがいい。 今回、4年前にTechableでご紹介したHalfbikeⅡの最新版となる、踊るように全身でバランスをとる立ちこぎ自転車Halfbike3が登場した。 コンセプトはその...

駐車違反を撮影すると、自動的に投稿・報告できるアプリが話題

自転車大国ドイツでは、自転車専用レーンが設けられ、自転車の通行が保護されている。車道と歩道のどっちを走行すべきか、などと揉めている日本社会とは大違いだ。 とはいえ、ドイツでも自転車専用レーンに違法駐車する自動車が後を絶た...

タイヤの空気入れから密閉パックの真空化まで!力いらずのお手軽電動ポンプ「airPump」

自転車の空気入れを想像していただきたい。大抵の場合は手押しのポンプ式で、人間の力を必要とするものである。 肉体的に強靭な人ならば苦にならないかもしれないが、そうでない人にとっては辛い作業。そこで、内蔵バッテリーの力でタイ...

究極のエコ動力自転車!収納式セイルで風に乗る風力推進セット「CycleWing」

バッテリーの高性能化により、自転車に後付けのモーターを搭載できるようになった。しかし電動バッテリーである以上、多少なりの充電時間を必要とする。 この記事の主役「CycleWing」は、電力ではなく風力で自転車を走らせよう...

太陽光で稼働!ナビゲーション機能も搭載の自転車用情報モニター「trimm One」

自転車に乗っている最中、道に迷ってしまった。Googleマップを見るためにスマホを取り出し、ペダルを踏みながらそれを操作する。言わずもがな、極めて危険な行為だ。 実際に、そのような運転の自転車にぶつかってしまったという事...

自転車の走行時のエネルギーを活用し、近隣に電力供給する世界初の駐輪ソリューション「S-PARK」

「S-PARK」は、自転車の走行時に生成される運動エネルギーを電力として活用する世界初の駐輪ソリューションだ。 蘭アムステルダムで地元の景観や文化を生かしたクリーンエネルギーの創出に取り組むイニシアチブ「WDCD Cle...

LEDライト付きバッテリーも搭載のスマホホルダー「Gearlock」は独自機構で自転車にしっかり固定

いわゆる「ながらスマホ」は危険である。自転車に乗っている最中、片手でスマートフォンを操作していたために事故を起こしてしまった、ということはよくある。 だからこそ、自転車のハンドル部分に設置するスマホホルダーは必須である。...

状況に応じて4通りの走行!20kmまでアシスト可能の折り畳み式電動自転車「ENKEEO」

いざという時は室内に収納できる折り畳み式自転車。どんなものでも収納性に優れているという点は、やはり見逃せない要素である。 その折り畳み自転車が、電動アシスト車であればさらに便利だろう。クラウドファンディング「Makuak...

数秒で収納可能!スペースを取らない都市型折り畳み電気アシスト自転車「UNI Micro」

電動アシスト自転車も多種多様存在するが、中には車体そのものが大がかりになってしまった製品もある。走行性能は別にして、駐輪に難儀してしまうようなものもなくはない。 これを市街地で扱うには尚更で、駐輪場に停めるには自転車もコ...

ニューヨーク市がドックレス型バイクシェアシステムの実証実験に今夏着手

米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長は、ブルックリン区コニー・アイランドやクイーンズ区ロッカウェイなど、市内4エリアを対象とし、専用駐輪スペースを使用しないドックレス型バイクシェアシステムの実証実験を2018年7月から...

自転車だけでなくバイクにも?ワンタッチ操作の小型自動空気入れ「BERKUT SPECIALIST」

自転車のタイヤは、空気が抜けたら空気を入れるというのが当たり前。ただ、実は空気圧を調整することで乗り心地やタイヤの寿命まで左右してしまうということをどれだけ多くの人が意識しているだろうか? 空気入れは普段もち歩くものでも...

国内企業発の折り畳み式電気アシスト自転車「e-ANBAI」がクラウドファンディングに

株式会社ツバメ・イ-タイムの本社所在地は、東京でも大阪でもない。山口県岩国市である。 このツバメ・イータイムが開発した電動アシスト自転車「e-ANBAI」は、クラウドファンディング「Makuake」で巨額の出資を集めてい...

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