海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

新型コロナウイルス

新型コロナウイルス

スペースマーケット、最短即日契約可能なサテライトオフィスサービス開始!

全国13,000件以上のレンタルスペースを扱う株式会社スペースマーケットは、最短即日でサテライトオフィスの契約ができる新サービス「かんたんサテライトオフィスサービス」を開始した。 同社が提供するスペースに、NTT東日本が...

宇宙開発Virgin Orbitの人工呼吸器が米FDAの緊急使用認可を取得、数日内に病院へ

新型コロナウイルス感染が重症化した場合に、多いとされている症状のひとつが呼吸困難だ。感染者の急増、そして重症患者の増加で医療機器、なかでも人工呼吸器の不足は各国で深刻となっている。 そうした事態に対応するべく、異業種のさ...

買い物代行のInstacartが新型コロナ需要対応でスタッフ25万人を追加採用へ

新型コロナウイルス感染拡大がいまだ続いている。多くの国や地域で外出が規制され、人々が家に閉じこもるとともに利用が増えているのがオンラインショッピングやデリバリーサービスだ。 そうした需要を受け、北米で買い物代行サービスを...

Boston DynamicsのロボットSpotが、米国の病院で新型コロナ疑い患者対応をサポート

新型コロナウイルスによる感染拡大を阻止するには、ウイルス保持者とそうでない人の接触をなくすことが重要だ。しかし、症状を訴えてくる患者に病院スタッフは対応しなければならない。 その際のリスクを少しでも抑制しようと、米国ボス...

Facebookが子ども用メッセアプリ「Messenger Kids」を70カ国以上に展開!

親が見守りつつ子ども同士が自由にやり取りできるプラットフォーム「Messenger Kids」が、新たに70カ国以上で利用できるようになったようだ。 Facebookは、新型コロナによる世界的な休校措置の影響を重くとらえ...

Googleショッピング検索結果への商品掲載が無料に! まずはアメリカから

Googleは同社の商品検索サービス「Googleショッピング」への商品登録を無料化すると発表した。 2010年にGoogleショッピングが登場したときは、ECプラットフォームが不要になるかも……とさえ考えたが実際はそう...

動物オンライン相談・診療システム「みるペット」、β版を無料提供

現在、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、不要不急の外出自粛が要請されるなか、ヒトの医療においては規制の一時的緩和などの対策が講じられ、オンライン相談・診療が広がっている。 しかし、動物の医療に関してはまだ本格的な議論に至...

新型コロナの診断テストを自宅で! Pixelのセルフ採取キットをFDAが承認

ABCニュースの番組のなかでビル・ゲイツが述べているように、アフターコロナの世界では(少なくともワクチンの開発が期待される2021年後半まで)、自宅に発送するタイプの診断テストを活用して、迅速に行動変容を促すシステムが必...

Tyto Careの検査キットが、新型コロナによって需要が高まるオンライン診療を促進する

米国のスタートアップTyto Careは、スマート検査キットとスマートフォンアプリを組み合わせて、耳鼻科・呼吸器科・アレルギー・インフルエンザ・風邪のオンライン診療を推進している。 新型コロナの診断にも応用が期待され、2...

コロナ禍の暮らしや感情を表現する新スティッカー「Together at home」シリーズがWhatsAppに登場

新型コロナウイルス感染拡大で多くの人の日常が崩れている。外出を制限され、直接会って話すことができず、メールやチャットでのコミュニケーションが増えているのではないだろうか。 そんなときに使えるスティッカーがWhatsApp...

Facebook、Amazon、IBMが「OpenCovidPledge」参加! コロナ対応で特許技術を無料開放

創薬や医療機器の開発、リモート教育のシステム構築など、新型コロナに対応するための開発は待ったなしで進められている。既存の技術を応用することで目的が達成できることも多く、その際ライセンスがらみの障壁が生じることになる。 こ...

ソフトバンクがAIお掃除ロボットの無料提供を開始

ソフトバンクロボティクス株式会社は、医療施設などの生活インフラとされる6業種を対象に、AI清掃ロボット「Whiz(ウィズ)」と科学的な清掃方法の確立をサポートする「施設清潔度診断サービス」を無償で提供することを発表した。...

カーネギーメロン大とFacebookが毎日更新の新型コロナ症状マップを公開!

COVID-19は、感染力や致死率が近いとの理由でスペインかぜ(日本でも39万人近くが死亡)とよく比較されるが、1918年当時と現在との大きな違いのひとつに、データが扱えるようになったことがある。 感染カーブを平坦化する...

ESA出資のスタートアップ、行きたい場所の混雑状況がわかる無料アプリを発表!

主要駅の周辺は人が減っているものの、近くのスーパーに行くとごった返していたりする。混雑した場所を事前に把握しておき、ソーシャルディスタンシングにつなげたいところだが、そんなとき活用できそうなアプリがリリースされた。 ES...

1 8 9 10 11 12 17

WHAT'S NEW

最新情報