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生徒はアバターで通学⁉メタバース構築・エンジニアリングなどが学べる「メタバースカレッジ」

株式会社CODREA(以下、CODREA)は、メタバースと教育事業を組み合わせた「メタバースカレッジ」を、4月17日(月)に開校すると発表しました。 アバターを使ってバーチャル学習 「メタバースカレッジ」はメタバース空間...

米大学がARを使った学習用のアプリプラットフォームを開発

新型コロナウィルスの影響で世界各国で学校が休校を強いられおり、教師たちはあらゆる方法で教育を継続していかなければいけない状況に直面している。そんな中、アメリカのパデュー大学が、ARを使用した教育プラットフォームを開発した...

Duolingoが語学検定試験に用いるAI技術を論文にて発表

TOEICよりも安く早い英語検定試験を提供し、1000校以上の教育機関で語学レベルの証明として利用されている語学学習アプリ、Duolingo。 2020年4月に、検定試験の設計に用いている人工知能プログラムの仕組みが論文...

米大学がAIを活用し生徒の学習能力を予測する教育ゲームを開発

アメリカのノースカロライナ州立大学の研究チームが、教育用ゲームを使って学習を進めた生徒たちが、どの程度学習できたかを予測する人工知能(AI)モデルを設計。学習の成果を改善するために使用することが期待できるという。 ・ゲー...

月額課金で自分向けのMBAプログラムが学べるJoltが国際展開を進める

自分のペースで受講しながら、月額課金でスタートアップの方法論が学べるNAMBA(Not a MBA)プログラム。イギリス・イスラエルから始まったJolt社は、1400万ドルの資金調達の後、米国を含め国際展開を進める見込み...

教育ベンチャーtyotto、明光ネットワークジャパンから1.1億円の資金調達

教育ベンチャーとして各種事業を展開する株式会社tyottoは、10月25日に株式会社明光ネットワークジャパンと投資契約を締結し、第三者割当増資による1.1億円の資金調達を行ったことを発表した。 教育ベンチャーの株式会社t...

Z会グループとEduLab、AIを活用した「英語スピーキング自動採点」の共同研究を開始 評価者の主観でバラつきがちな判断基準の一律化を目指す

このところ、AIはあらゆる業界、分野に進出しており、身近な存在になってきている。 教育業界も例外ではない。教育サービス事業およびAI事業を展開する株式会社EduLabは、株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)と資...

建物や生き物をリアルに体験できるAR地球儀「Shifu Orboot」

米国のスタンフォード大学とインド工科大学の卒業生がARの機能を利用した地球「Shifu Orboot」を開発。タブレットやスマートフォンをかざすことで動物や植物などの画像を楽しむことができるスマート地球儀だ。 ・3Dで学...

【interview】受験生の3人に1人が使う学習管理システム「Studyplus」のグロースハック戦略と新しい教育産業の仕組み

学校教育の中で、教科書片手に先生から教わる授業をただ聞くだけでは学習進捗が掴みづらい。海外ではLMSという学習進捗管理システムが何年も前から利用されてきた。そんな中、Studyplusは、日本のレガシー産業である学校教育...

ソニーの「MESH」、IoTブロックを活用して簡単にプログラミングを可能に!Windows版のローンチ開始

今、インターネットに触れない日はないくらい、私たちは毎日ネットの世界に触れている。この“当たり前”の背後には、すべてプログラミングの作業があるわけだ。昨今、子どものプログラミング学習の教室なども開かれ、関心が集まっている...

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