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寄付

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高度なアルゴリズムで余剰食料の寄付をオンデマンド化するスマホアプリ「Copia」

小売店や飲食店などから余剰食料の寄付を受け、生活困窮者らに提供する“フードバンク”の取り組みは、世界各地に広がっているが、これを実現する上で課題となるのが、輸送手段の確保。 フードバンクの機能を担う非営利団体では、余剰食...

ドライバーは女性限定!女性による女性のためのUber型サービス「SafeHer」

女性の乗客が女性ドライバーを指定できる日の丸交通の「なでしこタクシー」、イギリス発の女性専用タクシー「Pink Ladies」など、女性のためのタクシーサービスが、世界各地に広がっている。 ・女性による、女性のためのUb...

NPOが作った市民の市民によるタクシー配車サービス「RideAustin」が始動!

米テキサス州オースティン市は、2016年5月、市内のタクシー運転手を対象に、犯罪歴調査のための指紋採取を義務付け。 オンデマンド配車サービスを展開するUber(ウーバー)やLyft(リフト)はこれに反発し、はやばやと、オ...

余剰食料を必要な人たちに届けるオンラインプラットフォームの欧米での広がり

余剰食料を必要な人たちに届けるオンラインプラットフォームの欧米での広がり 米サンフランシスコの「Feeding Forward」、ニューヨーク大学(NYU)の卒業生が創設した「Transfernation」など、近年、ま...

スマホアプリで必要な人々に食糧を届ける、21世紀型ファンドレイジングとは?

世界食糧計画(WFP)によると、世界人口の9分の1にあたる、約7億9500万人が栄養不良の状態。 また、6600万人もの学童が空腹なままで通学しているとみられている。いわずもがな、飢餓は世界全体で取り組むべき、重要な社会...

NPOやチャリティの資金調達も!「Indiegogo」がソーシャル系クラウドファンディングをリニューアル

Indiegogoは、2008年世界初のクラウドファンディングプラットフォームとして創設された、クラウドファンディングの草分け的存在。 2014年12月には、学費や治療費など、個人のライフイベントでの出費をサポートするべ...

Wikipediaの共同創業者が、チャリティーに特化したソーシャルメディアを創設

インターネット百科事典「Wikipedia(ウィキペディア)」の共同創業者としても知られるジミー・ウェールズ(Jimmy Wales)氏。 同氏は、7月21日に非営利団体やチャリティーと一般ユーザーをつなぐ、新しいソーシ...

スマホでロゴを撮って寄付ができる「SnapDonate」、英国で展開中

街頭でよく見かける募金活動。自然災害、闘病、動物愛護、自然保護など、さまざまな目的で展開されている。 主旨に賛同し、ポケットや財布を探ったものの、小銭がなかったという経験はないだろうか。最近では、あらゆるシーンでカードに...

2500万DL突破のカメラアプリ「FxCamera」、写真を共有すると募金ができるチャリティープロジェクトを開始

ペットや料理の写真など、スマートフォンで毎日のように写真を撮って楽しんでいる人もいるかもしれない。そんな個人の趣味が、寄付につながるとしたらどうだろう。「FxCamera」は、世界の225カ国から2500万件以上のダウン...

就職祝い金を東日本大震災の義捐金として寄付できる求人サイト、「リバイト」

日本国内には、アルバイトやパートの求人情報サイトは数多くあるが、「リバイト」は、その中でも一風変わった仕組みをもっているサイトだ。エリア別、職業別、特定条件から仕事案件を探すというオーソドックスな仕組みは、他サイトと変わ...

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