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人工知能

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トレーナーはiPhone! AIで正しいスクワットを指南するiOSアプリはガジェット不要

健康管理の一環としてスクワットを日課としている人もいるだろう。足腰を鍛えるのに有効なスクワットだが、正しい姿勢でやらなければ効果が得られない。 そこで登場したのがiOSアプリ「Kaia Perfect Squat Cha...

人工知能により野生動物の特定や頭数カウントを自動化する手法をアメリカの大学が開発

米ワイオミング大学を中心とする共同研究プロジェクトは、2018年6月、人工知能(AI)のひとつ「ディープラーニング(深層学習)」を活用し、画像データをもとに、野生動物を自動で特定し、頭数をカウントする新たな手法を開発した...

顔認識システムを妨害する画期的なアルゴリズムを加トロント大学が発明

カナダ・トロント大学の研究プロジェクトは、2018年5月、顔認識システムを妨害するアルゴリズムの開発に成功した。 技術進歩に伴ってその精度が向上しつつある顔認識システムに対抗し、個人のプライバシーを保護する“プライバシー...

思いついたメロディをすぐにスコア化できるアプリ「frettable」が便利そう

音楽が好きな人なら、メロディがふと浮かぶことがあるのではないだろうか。口ずさんだり、楽器で奏でたり。その音を五線譜に書き込んでいく作曲作業を簡単にするアプリが登場した。 カナダのミュージシャンが開発した「frettabl...

水の使用量を最大50%削減!IoTセンサーを活用した果樹園向けソリューション

イタリアのミラノで2017年に創設されたスタートアップ企業「Revotree(レボツリー)」は、既存の灌漑システムと組み合わせ、果樹園の状態をセンサーでモニタリングし、スマホアプリを介して灌漑を遠隔操作できる新たなIoT...

テキストベースの次世代型買い物サービス「Jetblack」を米ウォルマートが始動

大手スーパーマーケットチェーンのウォルマート(Walmart)は、2018年5月31日、従来のEコマースを進化させ、会話型コマースを先進的に採用した新たな買い物サービス「Jetblack(ジェットブラック)」を正式に立ち...

人工知能を活用し、乳幼児が泣いている理由を泣き声から推測するスマホアプリ

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)デイヴィッド・ゲフィン医科大学院のアリアナ・アンダーソン准教授を中心とする研究チームは、2018年5月、人工知能(AI)を活用し、乳幼児の泣き声からその原因を推測できるスマホ...

絶滅が危惧される霊長類の個体を自動識別できる顔認識アプリ「PrimID」

米ミシガン州立大学の研究プロジェクトは、2018年5月、霊長類に属するキンシコウ、チンパンジー、キツネザルを対象に、自動で個体識別する顔認識アプリ「PrimID」を開発した。 顔認証技術を応用し、その60%以上が絶滅の危...

大豆の異常を自動診断できる人工知能がアメリカで開発される

米アイオワ州立大学の研究チームは、経験豊富な科学者や育種家などの専門家と同様に大豆の異常を人工知能が診断する、新たなテクノロジーを開発。 その研究成果をまとめた論文が、2018年4月、学術誌「米国科学アカデミー紀要 (P...

Googleの自分で組み立てるAIキット、バージョンアップ版がTargetで発売

人工知能(AI)を身近なものとして体験してもらおうと、GoogleはAIYプロジェクトを展開している。スマートスピーカーを自作できる「Voice Kit」と画像認識デバイスを組み立てられる「Vision Kit」だ。 こ...

書籍検索をAIが手助け! 文脈で探し出せるGoogleの「Talk to Books」がスゴイ

Googleの進化が止まらない。 キーワードを入力すれば、関連するWebページや写真、動画を一覧表示してくれるのはもう当たり前。次に向かうのは人工知能(AI)を活用した、文脈による書籍検索のようだ。 ・10万冊の中から案...

AIとアタッチメントレンズによりスマホ画像を顕微鏡レベルに変換することに成功

米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究プロジェクトは、2018年4月、人工知能(AI)の手法のひとつであるディープラーニング(深層学習)を活用し、スマートフォンのカメラ機能で撮影した画像を、高性能な顕微鏡で...

農家をサポート! 作物の写真から病気や虫害を診断する無料アプリ「Agrio」

野菜にしろ、果物にしろ、栽培する農家は、収穫して出荷するまで気が抜けない。順調に生育していたのに最後に病気や虫で全滅、なんてことになると大打撃だ。 リスクと常に隣り合わせの農家をサポートしようと、イスラエルのスタートアッ...

AIが失明の危機を防ぐ!?糖尿病網膜症を診断する専用ソフトウェア搭載のデバイスをFDAが認可

糖尿病が進行するとさまざまな症状が出てくるが、そのうちの一つに糖尿病網膜症がある。血糖がうまくコントロールできないことで網膜の血管が損傷し、視力が低下する。最悪、失明に至ることもある。 そうした糖尿病網膜症を人工知能(A...

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