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ロボット

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業務用プロジェクターが進化、レーザー光源や短焦点・短距離が人気

技術の進歩とニーズの変化に牽引され、業務用プロジェクター市場が大幅な成長を遂げている。会議室で長時間使用できるとして、寿命や色精度などが優れたレーザープロジェクターへの移行が進んでいるほか、メーカー各社の新型モデル大半が...

土作りや収穫、作物の配送も。“モジュール式”の自律型農業用ロボット「Amiga」

「自律型農業用ロボット」といえば、大規模農園で運用するものとイメージされがちかもしれない。実際には、中小規模の農園も自律型ロボットの導入を強く望んでいるだろう。 だが、それらの多くはまだまだ大型で、しかも高コスト。第二種...

ミュンヘン工科大卒業生らのスタートアップsewts、AIロボットで産業用ランドリーを自動化。次は小売業へ参入か

ドイツ・ミュンヘンを拠点とするスタートアップsewtsが開発した、産業用ランドリーロボットが注目を集めている。同社はこのAI搭載ロボットにより、取り扱いの難しい動的な形状を持つ繊維製品に革命をもたらし、大きな成功を収めて...

DürrがAudiに18,000台目の塗装ロボットを納入|コスト減と環境保護を両立

ドイツの機械・プラントエンジニアリング会社Dürrは、自動車メーカーAudiに18,000台目の塗装ロボットを納入した。このロボットにより、生産工程での運用コスト減とVOC(揮発性有機化合物)排出量の低減による環境保護が...

【インタビュー】韓国発の自律走行ロボNeubieが年内に日本でも稼働か、小型サイズが魅力

4月27日から東京都が開催しているSusHi Tech Tokyo 2024。5月15・16日の2日間にはグローバルスタートアッププログラムが東京ビッグサイトで行われ、世界各国から400社近いスタートアップが集まった。展...

韓国Doosan Robotics、新型の協働ロボット「Pシリーズ」を発表

近年、人と同じ空間で作業を行う“協働ロボット”が製造や物流、食品加工などの分野で導入されている。MarketsandMarketsによると、2024年における世界の協働ロボット市場は19億ドルにのぼり、2030年までに1...

“空飛ぶ果実収穫ロボット”開発。Tevel、農業人材の不足解消を目指す

近年、農業における人手不足が世界的に深刻である。国連食糧農業機関(FAO)の推定によると、農業従事者の人数は2000年から2021年にかけて約17%減少したという。 例えば米国の農業市場は100万人以上の外国人労働者に依...

化学薬品なし、熱処理でミツバチの寄生虫を駆除。ロボット×AIの人工巣箱「BeeHome 4」

米国では、150億ドル相当の農作物の受粉をサポートする“自然の労働者”として、ミツバチが一目置かれている。米国農務省によると、世界の種子植物(顕花植物)の80%以上は、繁殖するために花粉媒介者を必要としているという。 花...

まるで人間?会話に合わせて表情を作る、ChatGPT搭載のヒューマノイド「Mark X」が切り開く“ロボットの新時代”

ロボットが人間に代わってデータ入力や社内のヘルプデスクをしてくれたり、週末のショッピングモールや博物館では顧客を誘導・案内してくれたり…そんな時代が近づきつつある。カナダを拠点とするMark Roboticsは、AI搭載...

デスクの“相棒”にいかが?豊かな感情表現・障害物検知が可能な、GPT搭載ロボット「LOOI」がキュート!

「デスクの上で仕事を見守ってくれる」「人間の言葉を理解したり、感情表現をしたりする」そんなユニークなロボットがクラウドファンディングサイトのKickstarterに登場した。TangibleFutureが開発するChat...

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