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ブロックチェーン

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デジタル遺言をブロックチェーン上に保存できるアプリ「Husime.com」

クラウドデータなどのデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ株式会社は、スマートフォンやタブレット向けのアプリ「Husime.com」をリリースした。 デジタル時代のセカンドライフをサポート 「Husime....

押印情報を自動で記録! リアル印鑑とデジタルを共存させる「Iohan」登場

昨今のテレワークの普及やDXの推進により、脱ハンコや印鑑のDX化という動きが活発化している。先日、行政改革担当相の河野太郎氏が行政手続きにかかわる押印廃止を打ち出したことも記憶に新しいだろう。こうなると「印鑑はなくなって...

NECとパーソルキャリアが、ブロックチェーン技術を用いたダイレクトリクルーティングサービスを試験的に開始

フィンテックではお馴染みのブロックチェーン技術を、採用活動に利用。特定の管理主体が介在することなく、転職希望者が自分のアイデンティティを保有・コントロールできるプラットフォームが開発された。 8月から、外国人ITエンジニ...

エッジコンピューティングのセキュリティを高めるブロックチェーン「DEAN」が登場!

モバイル端末やIoTセンサーといったエッジデバイスでの処理が重要視される一方、セキュリティの懸念も高まってきている。 こうしたなかネバダ大学の研究チームが、ブロックチェーンを用いてエッジノードでのデータ処理の信頼性を高め...

オランダの研究チームがパンデミックでの知財管理にブロックチェーン活用を提案

平時では査読済み論文の発表、特許の取得など、段階を経てから公開すべきデータも、今のような有事とあらば機密にしておくわけにはいかない。ただ、人類にとっての利益を優先したばかりに、国や研究機関が損をしてしまうリスクもあり、公...

ETHチューリッヒが暗号資産の決済を高速化する新技術!

ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産を決済に使うには、まだ課題が多い。そのひとつとして、やり取りに時間がかかるというものがある。ビットコインで、やり取り(トランザクション)の検証に最短でも10分かかってしまい、イーサ...

ハンコは不要?エストニア発、ブロックチェーンを活用した身分証アプリ

エストニアと日本を拠点に活動するGovTech企業・株式会社blockhiveは、デジタル世界での身分証アプリ”xID(クロスアイディ)”を発表。エストニアで培ったブロックチェーンの技術を活用した...

Microsoftらが「ベースライン・プロトコル」発表! Ethereumメインネットの実用技術

ブロックチェーンの利活用において、これまで企業間の業務システムはプライベートチェーン上に構築されるケースがほとんどだった。 プライベートチェーン上のシステムでは、セキュリティが高く情報が漏れないとの利点がある一方、構築や...

AR/VRエンジニア人材需要が急増、ブロックチェーン求人は減速! Hiredが最新レポート

テクノロジー領域の注目度は人材需要に反映されるといってもいいだろう。このほどテクノロジー人材マッチング企業のHiredが、2019年の同社の求人データおよび40万人へのインタビュー結果から、各領域ソフトウェアエンジニアの...

IBMが「自己認識トークン」の特許を取得! オフラインでの取引を円滑化

今後、トークンエコノミーが成熟に向かうにつれて、プラットフォーム間での交換の仕組みが整えられていく必要がある。BitcoinやLINEのLINKが一般的に利用されるようになれば、いちいちドルや円を経ずに直接交換できるほう...

宝くじの仕組みでマイクロペイメントを実現! 新ブロックチェーン技術「Randpay」

暗号資産およびブロックチェーンに実現してほしいことのひとつに、1円以下の少額支払いがある。マイクロペイメントの仕組みが確立すれば、設置したセンサーからのデータ利用や掲載した写真のダウンロードなんかへの少額課金が可能になる...

善行がブロックチェーンに残る! スマートボトル「REBO」は水分摂取をペットボトル収集に還元

海洋プラスチック問題が顕在化しつつあり、このままいくと2050年までには、海のプラスチック量が魚を超える……といった話が常識化している。 買い物袋をマイバッグに変えるだけでは心もとないと感じている方も多いと思うが、毎日の...

ブロックチェーンに替わり得る省エネアルゴリズムが登場!電力消費量はメール交換と同じくらい

ブロックチェーンの革新性のひとつは、参加者(ノード)がやりとり(トランザクション)の整合性を検証し、二重支払いを防ぐ仕組みを実装したことだ。 トランザクションの検証は報酬に動機づけされたノードにより自発的に行われるため、...

森美術館で展覧会「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」開催! テクノロジーが人間にもたらすものは、自由か、あるいは……

六本木の森美術館で2019年11月から開催される展覧会「未来と芸術展:AI、ロボット、都市、生命―人は明日どう生きるのか」について簡単に紹介! 技術革新や新しいサービスが次々と生まれている今だからこそ、「芸術」という観点からゆっくりと自分たちの未来について考えてみてはどうでしょうか。

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