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USBメモリーはひとつの物体である以上、破損の可能性がある。落下、衝突、水没等、普段から気をつけなければならない。 この記事の主役「TiSTICK」は、様々な物理的トラブルを乗り越えることができる製品だという。数々の過酷...
ペンには様々な可能性が眠っている。日頃見慣れたあの形状こそが、最も合理的で携帯性にも優れているのではないか。 そう思わせる製品がある。クラウドファンディング「Kickstarter」で資金を集めている「R Pen」だ。商...
フラッシュメモリーにスマートフォンの充電ケーブル。どちらもビジネスパーソンのバッグの中に入っていることが多いアイテムだろう。 この2つを合体させ、さらに便利にしたのが、このほど登場した「Bricwave Xpress」。...
スマートフォンで音楽を聴くとき、イヤホンのケーブルが邪魔だったりする。そこで重宝するのがワイヤレスのイヤホンだ。 このほど資金調達サイトに登場した「Nextear」は、高品質のサウンドを楽しめ、しかも専用ケースが充電器、...
Mobile
iPhoneやiPadで写真を撮り、気がついたらカメラロールは一杯。そして、ココ一番の撮影時にメモリ容量が足りず…なんて経験をしたことはなだいろうか。 iOSをデジカメがわりに頻繁活用している人は要チェックのガジェットが...
最新情報
ご存じ“ルービックキューブ”は、1974年にハンガリーのエルノー・ルービック氏が発明した立方体のパズル。1980年に日本で発売されると、初年度だけで400万個を売り上げるなど大ブームとなった。 2024年に誕生から50年...
暗号通貨市場は日本においてはまだ浸透していないが、じつは発展途上国においては非常に重要な意味を持っていることをご存じだろうか。 暗号通貨取引プラットフォームの中でも、2013年に元投資銀行家のマーカス・スワンポール氏と、...
近年、新興国ではそれまでのインフラの遅れに対し、突如として最先端の仕組みを導入するといった動きが加速している。 インドネシアの医療テックスタートアップ、Klinik Pintarは小規模クリニックの“チェーン店化”と同時...
携帯電話やデジカメで撮った画像を液晶ディスプレイに表示して楽しむ、デジタル写真用の写真立てであるデジタルフォトフレーム。 かつてSoftbankが携帯電話本体とセットでサービス展開していた「PhotoVision」が火付...
自分の金融信用情報にはどのようなことが書かれているのか、大抵の人は知らないだろう。 だが、もしもその情報を「信用スコア」という形で可視化できればどうか。何かしらの理由でスコアの数値が低かったとしても、「どうすればスコアを...
インドネシアでは鶏肉が広く消費されている。 食肉は、今後起こり得る食料問題の解決に必要な切り札だ。人間にとって動物性たんぱく質は欠かせないものだが、政府の意向があるからといってすぐさま食肉を増産できるわけではない。そこに...
現在アフリカでは、大気汚染地域として有名なアジアを上回る勢いで、大気や水質などの環境汚染問題が深刻になっている。経済発展に伴う交通量の増加は、慢性的な交通渋滞を引き起こし、自動車排出ガスによる大気汚染や温室効果ガスの排出...
ベトナムは共産党の一党独裁体制による社会主義国家だ。しかし、ドイモイ政策以降は経済面で開放的な方針に舵を切り、資本主義の要素が増えつつある。 経済成長に伴い、資本主義国と同じくベトナムにもキャッシュレス決済の波が訪れてい...
「農業の人手不足」が世界で叫ばれている近年、その解決策として畑にロボットを投入しようという動きが活発になっている。 多くのロボティクス企業が農業市場へ参入する中、イスラエルのスタートアップであるBlueWhite(旧:B...
ここ数年、アメリカでは“非スマート”な「Dumb Phone」が復活を遂げている。アメリカの同市場はキャリアと契約を結んだメーカー各社の参加で競争が激化し、Counterpointの昨年発表によると、2023年の販売数は...
環境ビジネスは、昨今急速な市場拡大が見込まれている。Fortune Business Insightsの2024年4月報告によると、再生可能エネルギーを含むグリーンテクノロジー関連の市場規模は、2023年に約165億ドル...
ホームオートメーションとIoT技術に対する消費者の関心が高まるなか、スマート家具分野が成長している。SkyQuestの2024年2月発表によると、世界のスマート家具市場規模は2023年に31億1000万米ドルと推測された...