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ビッグデータ

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20億件以上の交通データを公開する、Uberのオンラインプラットフォーム「Uber Movement」

米サンフランシスコで2009年に創設された「Uber」は、世界549都市で展開する代表的なオンデマンド型配車サービス。 これまでの利用者は延べ20億人を超え、その乗車履歴はすべてデータで蓄積されている。 そこで、Uber...

オンラインショッピングの履歴データを活用したビッグデータ時代の寄付プロジェクト「Data Does Good」

消費者の購買履歴は、消費者の好みや意識、行動パターンなどの傾向を分析する上で有益な情報。 オンラインショッピングサイトやポイントカードなどの普及に伴って、より多くの購買履歴がデータで記録されやすくなったことから、これらの...

文脈に合致した正しい例文を瞬時に表示する英文検索エンジン「Ludwig」は開設5カ月で168カ国で利用される

翻訳サイトの代表的な存在である「Google翻訳」は、2006年の開設以来、対応言語を継続的に拡張。 2016年2月には、103カ国語に対応し、オンライン人口の99%を網羅するまでに進化してきた。 しかしながら、英語を母...

Facebookのチャットボット機能を使い、人工知能がビール開発をアシスト!ビックデータを活用したビール「IntelligentX」

フェイスブック(Facebook)は、2016年4月、自然言語処理技術により、ヒトと同じように会話できる、Messengerアプリ向けのチャットボット機能を発表。 天気予報の自動配信やカスタマーセンターの問い合わせ対応な...

ロボットが記者の職業を奪う!?AP通信が人工知能とビッグデータを使い野球の試合を自動執筆

米ニューヨークで1846年に創設されたAP通信(The Associated Press)は、米国内外で280カ所に拠点を構える、世界的な通信社のひとつ。 2014年以降は、米ノースカロライナ州のスタートアップ企業「Au...

バスより便利でタクシーより安い!スマート乗り合いサービス「Via」がNYで展開中

マイカーの抑制によって自動車交通量を減らそうという取り組みが世界各地に広がっている一方で、「Uber」などのオンデマンド配車サービスが人気を集めていることからもわかるように、より利便性と効率性の高いモビリティへのニーズは...

データ解析を活用した乗り合いマイクロバスサービス「Shotl」

自動車交通量の多い都市部にとって、交通渋滞や騒音、大気汚染は、長年の深刻な社会問題。 その解決策のひとつとして、マイカーを抑制し、電車・バスといった公共交通機関の利用推進が望まれるが、利便性の観点から、出発地や目的地と駅...

電車遅延の影響度を予測!ビックデータを活用したアルゴリズムが誕生

悪天候や事故などにより、思いがけず発生する電車の遅延。 とりわけ、ダイヤが過密化する都市部では、ひとたび遅延が発生すると、その影響が広範囲にわたって波及するケースが少なくない。 ・遅延の影響を自動でシミュレーション スウ...

ツイートするだけでレストラン予約できるサービス、ロンドンで開始

「OpenTable」や「Bookable」、「SeatMe」など、欧米を中心に、オンラインで飲食店を予約できるサービスが普及している。 日本でも、「食べログ」や「ホットペッパーグルメ」といったグルメ情報サイトが、オンラ...

ウェアラブル端末で地域の大気汚染を可視化!カナダの取り組みに注目

私たちの周りを取り巻く大気は、目にみえないもの。 それゆえ、大気中にどのような物質がどれほど含まれ、私たちの日常生活をどのくらい脅かしているのかを知る手段は、限られているのが現状だ。 ・住民が地元の大気汚染状況を計測 カ...

ビッグデータも活用して休日の過ごし方を提案「週末どこ行く?」アプリがリリース

天気がいいから、今日はどこかに遊びに行こうか。 そんな突然思いたった“おでかけ”ニーズに特化したスマートフォン向けの旅行アプリ「週末どこ行く?」を、昭文社が無料で提供している。 ・気分にあわせて、おでかけ先をアプリが提案...

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