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中国政府がコロナウイルス患者への接近を知らせるアプリをリリース

中国・国家衛生健康委員会は今月10日、新型コロナウイルス(CoViD-19)の感染拡大を防ぐスマートフォン向けアプリのリリースを発表した。 これを使えば、自分がこれまでに感染者と接触したかどうかがわかるとのこと。 ・近距...

植物の病気を高精度に判別するAI

農業と食品産業の発展のため、基礎から応用まで幅広い分野で研究開発を行っている農研機構が、農作物の病気の判断の根拠となる画像の特徴を可視化できる人工知能(AI)を開発した。 これまでにも、AIとビッグデータを活用した農業研...

スタイリッシュな見た目も魅力!健康をサポートしてくれるリストバンド「weara」

健康管理ツールとしてウェアラブルデバイスを日常的に使用している人も増加している中、見た目もスタイリッシュなウェアラブルデバイスが新たに登場。「weara」は、毎日24時間365日の活動と睡眠を記録し、改善提案を行なうリス...

スマホの位置情報を使い匿名データの分析で地域の経済活動があらわにする技術をMITが開発

誰もがいつも持ち歩いているスマホはじつはたくさんの貴重なデータを発信している。これらを利用して地域の経済活動を測定する技術をMITのThasosグループが開発した。 スマホからの匿名化されたデータを収集して分析するTha...

ビックデータ解析を活用したスマートシティ化でマスターカードとダブリン市が提携

マスターカードとダブリン市議会は、2017年11月、アイルランドの首都ダブリンにおけるスマートシティ推進プログラム「Smart Dublin(スマート・ダブリン)」の一環として、3年間にわたるイノベーションパートナーシッ...

需要に合わせてバスを運行!「Citymapper」のデータを元にした新路線がスタート

大都市に特化したルート検索アプリ「Citymapper」は、2011年にロンドンで開発されて以来、その対象エリアを、ニューヨーク、東京など、世界39都市に拡大させてきた。 そして、このアプリを開発・運営するスタートアップ...

米サンディエゴ市が世界最大級のIoTプラットフォーム構築でスマートシティ化を推進

IoT(モノのインターネット)の技術によりインフラやサービスを効率化し、地域住民の生活の質を高めながら環境に配慮した持続可能な都市づくりにつなげる“スマートシティ化”が世界各地で広がってきた。 なかでも、米カリフォルニア...

2~3日先の地震リスクを予測するAIシステムをNASAが開発中、既に20の地震を予知!

現状の技術では地震をできるだけ早く人々に通知することはできても、数日後に地震が起こるリスクを予測することは不可能である。 そんななか、NASAエイムズ研究パーク内に発足したGeoCosmoに所属する研究者らの尽力により、...

アフリカの農家と金融機関をつなぐ信用スコア生成サービス「FarmDrive」

イギリスの海外開発研究所(ODI)によると、サハラ砂漠より南のアフリカ地域では、農家全体の80%を占める約3,300万軒の小規模農家が、この地域の農作物のおよそ9割を生産している。 しかし、これら小規模農家が必要な資金を...

Spotifyが天気に合った音楽を配信する新サービス「Climatune」をリリース

2008年にスウェーデンで開設されたSpotify(スポティファイ)は、欧州、北米、日本など、世界20カ国を対象に4,000万曲以上を網羅する世界最大級の音楽配信サービス。 このほど、米国の気象情報会社AccuWeath...

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