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独Vodafone GermanyとFlyNex、商用ドローン運用自動化プラットフォームを発表

近年、物流からインフラ監視までドローンの活用範囲が広がっている。BDLI(ドイツ航空宇宙産業連盟)と BDL(ドイツ航空産業全国連盟)によると、商業的に使用されるドローンの割合は2019年以来3倍に増加しているという。 ...

DürrがAudiに18,000台目の塗装ロボットを納入|コスト減と環境保護を両立

ドイツの機械・プラントエンジニアリング会社Dürrは、自動車メーカーAudiに18,000台目の塗装ロボットを納入した。このロボットにより、生産工程での運用コスト減とVOC(揮発性有機化合物)排出量の低減による環境保護が...

組込型金融スタートアップfinmid、3500万ユーロを調達|銀行に代わる融資サービスの提供へ

2021年創業のfinmidは、B2Bプラットフォーマー向けに、組込型金融の一分野である組込型融資ソリューションを提供しているドイツ拠点のフィンテック企業。 同社が提供するAPI(アプリケーション・プログラミング・インタ...

独Axel SpringerがスタートアップElevenLabsと提携、AI吹き替えでグローバル市場にリーチ

5月16日、ドイツメディア大手Axel Springer社発行のタブロイド日刊紙「BILD」は、AI音声スタートアップのElevenLabsとの提携、英語でのポッドキャスト配信実施を発表した。実際の吹き替え音声は、Ele...

農作物の生育状況を監視、温度・湿度を遠隔で制御。ドイツのアグリテック企業Infarmの“スマート農業技術”

欧州のスタートアップ企業がひしめくなか、Infarmはアグリテック分野で画期的な存在として頭角を現し、新鮮な農産物の栽培と流通のあり方に革命を起こしている。 ドイツ・ベルリンを拠点とするこの企業は、都市型農業へのアプロー...

技術の進化が音楽の未来を変える。生成AIで新たな音楽体験を創る企業の取り組み

OpenAIが開発した“ChatGPT”をはじめとする「生成AI」が注目を集めている近年。生成AIは、データから新しいコンテンツを自動的に作成する技術で、音楽、美術、文学などのクリエイティブな分野に新たな可能性を与えてい...

障害物を避ける四足歩行ロボット、軽量&低コストの協働ロボットも。海外発ロボットが続々と日本上陸

中国発のネコ型配膳ロボット「BellaBot」をはじめ、海外発のロボットが続々と日本へ参入している近年。海外発のロボットは飲食、建設、農業、医療など幅広い分野で活用されており、今後も国内でのニーズが高まると見込まれている...

口コミ返信文の自動生成、AI運用・監視…ビジネスを成長させる海外発の注目AIサービスが続々

テクストの生成やデータ分析など、企業でのAI活用が広がっている近年。より実用性の高いAIサービスや、AI・データ分析のモデルを安定的に運用するプラットフォームを求める企業も多いだろう。 そこで今回はビジネスで役立つAI活...

スマートごみ箱が複合施設で導入、“デジタル農業”普及プログラムが南米で開始。企業のエコ活動まとめ

近年、温室効果ガスの排出を全体としてゼロとする「カーボンニュートラル」の取り組みが世界各国で行われている。具体的に、国内外企業がどのような取り組みを実施しているのか、気になる人もいるだろう。 そこで今回は、日本・海外企業...

コンパクトに折り畳めるe-Bikeから、クラシックバイク型のクールなモデルまで。注目の電動自転車3選

モーターで走行をアシストしてくれる“電動アシスト自転車(e-Bike)”。通常の自転車に比べて軽い力で運転でき、疲れにくいという便利なアイテムだ。 しかし、電動アシスト自転車を使用している人の中には「収納や持ち運びが不便...

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