海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

TECHABLE

ジョンズ・ホプキンス大学

ジョンズ・ホプキンス大学


ジョンズ・ホプキンズ大、市販のグルコースモニターをコロナの抗体検査に活用!

アフターコロナの社会では、抗体の有無を素早くチェックできる仕組みの浸透が望まれる。抗体の有効期間や有効性の個人差など、いまのところ不確定な要素が多いものの、今後解明が進められるにつれて、活動制限のあり方が確実に変わってく...

ジョンズ・ホプキンズ大、人工呼吸器をロボットでリモート操作できるシステムを開発

新型コロナの重症患者が増すにしたがって、人員や個人用防護具などの医療資源がひっ迫する。実際に医療危機を目の当たりにしたジョンズ・ホプキンズ大学の研究者らが、医療資源ひっ迫を緩和するためのシステムを開発した。 同システムは...

ジョンズ・ホプキンズ大、障害物に強いロボットの動きをゴキブリから学ぶ!

掃除ロボットや配達ロボットなど、さまざまな自律移動ロボットが登場しているが、障害物回避の方法については、まだまだ進化の余地がありそうだ。 このほどジョンズ・ホプキンズ大学の研究チームは、ゴキブリの動きを観察することで、簡...

ジョンズ・ホプキンス大とNASA、衛星を用いた人命救助システムのアップデートを計画!

NASAは宇宙の探索だけでなく遭難者の捜索にも携わっている。国際的な捜索救助プログラム「Cospas-Sarsat」にて、衛星技術の研究開発を担うのがNASAのSAR部門。Cospas-Sarsatは、5基の低軌道衛星お...

米大学が3Dプリンターで人工呼吸器用スプリッターを開発

ジョンズ・ホプキンズ大学のエンジニアが、3Dプリンターで人工呼吸器用スプリッターを開発していることを発表した。 ・人工呼吸器不足に貢献 新型コロナウィルス感染症の重篤患者の多くは肺炎を発症するケースが多く、治療に人工呼吸...

新型コロナ、治療法・ワクチン開発の進捗状況がわかる一覧表がリリース!

新型コロナウイルスによる影響は長期化しそうとの見通しが出ており、そうなると増加が予測される重篤化患者への備えが重要になる。 治療法やワクチンの開発に関しても急ピッチで進められているが、これらがいつ実用化されるかは気になる...

サスペンションシステム搭載の蛇ロボットを米大学が開発!レスキューロボットへの活用も

砂漠から熱帯林までさまざまな環境に生息する蛇は、木や岩を這い上り、茂みの中をスルスル動き回る。今回、米ジョンズ・ホプキンス大学がこの蛇の動きを模倣したロボットを開発した。危険な地形で作業を行う、レスキューロボットへの活用...

1

WHAT'S NEW

最新情報