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米ペット市場活況、ケアアプリやウェアラブル機器で健康管理

アメリカでペット関連支出が伸びている。米国労働統計局の調査では、2013年のペット関連支出は578億ドルだったが、2021年には大台を突破して1028億ドルを記録。この数字は、同年のアルコールへの支出(738億ドル)や女...

360度AIビジョンの全自動芝刈りロボット「TRON」、クラファンで約2億円調達

アメリカの映画やドラマでは、青々と芝生が広がる庭とプール付きの家をよく見かける。羨ましい反面、「この立派な芝の庭を維持するのはさぞかし大変だろうな」と思う人も少なくないのでは。 実際、広大な芝生の管理は楽なことではないよ...

通勤時のストレスから誕生?電動ファットバイク「HERO」、街乗りやアウトドア需要に

運動になるうえ環境にも優しいことから人気のe-bike。まずヨーロッパで普及が進み、車社会のアメリカでも注目を集めている。先日も米スタートアップが手がけた「Mihogo One」を紹介したばかりだ。 今回紹介するHeyb...

階段をのぼれるお掃除ロボAscender、「降りることもできる」明言で2億円以上獲得

日本でもすっかり普及が進んだお掃除ロボット。しかし、お掃除ロボットでは歯が立たないのにホコリがたまりやすいのが階段だ。仕方がないので階段や上の階だけは人間が掃除するという家庭も多いだろう。 昨年、「階段をのぼれる」という...

夜の自然界をフルカラーで楽しめるAI搭載暗視ゴーグル「AKASO Seemor」

暖かい春の兆しを感じられるこの季節。キャンプや山登りなどアウトドアライフマニアの中には、昼間だけでなく夜でも自然を観察したいという人もいるのではないだろうか。そんな人にピッタリな暗視ゴーグルが、アクションカメラで有名なA...

フォースウェーブの“アンサー”か?イスラエル発、AI搭載の自家焙煎機「ansā」

シングルオリジンやトレーサビリティを特徴とするコーヒーのサードウェーブは、日本には2015年のブルーボトルコーヒー上陸と共に到来した。すでに次なる“フォースウェーブ”について予測が始まっている近年、キーポイントとなり得る...

バイオハックで睡眠の質改善や集中力UP、若き科学者たちが生みだしたウェアラブルデバイス「amofit S」

寒暖差や気圧の変化が激しい季節の変わり目、自律神経の乱れからくる不調を感じる人も少なくない。そんな不調をバイオハック技術で解消するという、先端ウエラブルデバイスを紹介したい。 ヒトの迷走神経と自律神経に着目したバイオハッ...

米e-bike「Mihogo One」、デュアルバッテリー搭載で航続距離270キロを実現。バッテリーはパナソニック製

環境への関心の高まりや健康志向など、さまざまな要因から人気急上昇中のe-bike。2010年から電動アシストシステムの展開を始めたドイツのBOSCH社が火付け役となって、まずヨーロッパで普及。車社会の米国でも大人気となっ...

インドでもメタバースを防災に活用。360度パノラマ画像で災害時の脱出経路を明示

エンターテインメントだけでなく、教育やビジネス、行政などでも活用が進んでいる“メタバース”。仮想空間内でさまざまな擬似体験ができる利点から、昨今は災害体験や避難シミュレーションなどの「防災」の用途で多く使用されている。 ...

議事録をわずか5秒で仕上げる!翻訳機・MagSafe充電器としても使えるAIボイスレコーダー「CHIME NOTE Pro」が便利そう

ビジネス現場で「議事録をまとめるのに時間がかかる」「電話でメモを取りたいのに、紙とペンがない…」という経験をした人もいるのではないだろうか。 そこでおすすめしたいのが、ChatGPT連携で文字起こし・要約が可能なAIボイ...

AIによる“フェイク音声”を使った犯罪の防止へ。音声IDで本人確認を行うValidsoft社の「音声認証テクノロジー」

AI技術の発展が著しい近年。画像生成AIツールだけでなく、AIによってテキストをリアルタイムで音声変換する「Text-to-Speech AI」「CoeFont」などの音声生成AIツールが登場している。 音声生成AIツー...

Bose元従業員が創業したOzlo社、睡眠用イヤホン「Ozlo Sleepbuds」のクラファン成功で注目

かつて音響機器メーカーBoseから販売され人気を博した睡眠用イヤホン「Sleepbuds」。Sleepbuds IIの販売終了以来、後継機の登場を心待ちにしていた世界中のファンに昨年朗報が届いた。3人の元Bose社員が設...

注目の“ロボットデリバリー”本格化へ。Uber Eatsら、米国発AIロボットを活用した実証を3月に都内で開始か

ロボットが家まで食事を届けてくれる…そんなサービスが、身近になる日もそう遠くないかもしれない。 昨今、物流業界における慢性的な人手不足、飲食店やスーパーへアクセスしづらい地域の課題、顧客体験向上などへの対応策として、自律...

ガスのつけっぱなしによる火災を防ぐ。自動タイマー&タッチスクリーン搭載の米国発“スマートノブ”

全米防火協会の統計によると、2014~2018年にかけて米国消防署が処理した「住宅内での調理」による住宅火災は毎年平均 172,900件。これによる民間死者数は550人、負傷者数は4,820人、物的被害は10億ドルを超え...

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