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インド発のホテルベンチャー“OYO”、オーナー向けのホテル管理アプリを提供。収益向上・業務効率化を支援

2013年に設立されたOYOは、収益の増加と業務の簡素化を目的としたテクノロジーを活用し、起業家や中小企業にホテルや住宅を提供するホテルベンチャー。インド、ヨーロッパ、東南アジアを含む35か国以上で157,000を超える...

ピークの時間帯でも渋滞を回避!インド発・低価格で早く到着する配車アプリ「Rapido」が便利そう

インド都心部では、交通渋滞が日常的な課題となっている。そんななか、2015年設立のインド企業Rapidoは自動車(バイク)タクシーアプリ「Rapido」をリリースし、人々の通勤に変革をもたらした。アプリのダウンロード数は...

米インシュアテックLemonade、“信頼感”育むビジネスモデルで業界課題へアプローチ

保険業界は、顧客からみて料金の計算や取り引きの詳細が複雑で不透明であるため、不信感を抱かれやすい傾向があるという。 そんななか、アメリカのスタートアップであるLemonadeは、保険プロセスを合理化するだけでなく、信頼感...

エジプト初のユニコーン、デジタル決済プラットフォーマー「Fawry」の多様なソリューション

エジプト政府は、「エジプト・ビジョン2030」の目標達成に向けた持続可能な社会発展と経済成長を支える基盤の一つとして、テクノロジー分野に注力している。電子決済などを推進しデジタル社会を実現することにより、国民があらゆる場...

デジタル決済アプリで進むインドの金融DX、ビジネス取引や消費活動を円滑に

インド政府は、社会・経済面の後れを取り戻して国民を豊かにするために、さまざまな分野でデジタル化(DX)を推進している。 なかでも金融DXに対しては、キャッシュレスによる経済活動の効率化や、中小企業の財務基盤の強化などへの...

レストランの料理だけじゃない!書類の送付、日用品の受け取りもできるインドの配達サービス「Swiggy」

2014年に設立されたSwiggyは、インドのフードデリバリー分野におけるディスラプターとして注目を集めている。 同社はテクノロジーを活用して食事体験を簡素化・向上させることに焦点を当て、インド人が多様な料理にアクセスし...

店舗の余剰食品を、手頃な価格で消費者へ提供。“食品廃棄の防止アプリ”を展開するデンマークのToo Good To Go

Too Good To Goは、消費者と企業の食品廃棄物への取り組み方に革命を起こしている企業だ。 デンマーク・コペンハーゲンを拠点とするこの企業は、余剰食品廃棄という大きな問題に立ち向かうことを使命として設立され、瞬く...

英国発・リアル店舗を持たない“デジタル銀行”のStarling Bank、直感的な金融体験で従来モデルを変革

英国を拠点とするスタートアップ業界のなかで、Starling Bankはフィンテック分野の先駆者として頭角を現し、伝統的な銀行の枠組みを変革し、個人と金融との関わり方を再構築している。 ロンドンを拠点とするStarlin...

【英会話アプリ特集】メタバース空間でAIアバターと会話できる「Immerse」、AIチューターに質問できる「Speakeasy」

グローバル化が進む近年、取引先の海外企業とのメール、外国人社員との会話など、ビジネスの場で英語を使う機会が増えてきた。 しかし、ビジネスパーソンの中には「文章でのやりとりはできるけれど、英会話は苦手」という人は多い。英会...

【レビュー】韓国発メタバースアプリ「ZEPETO」の宇宙ワールド“PLANET-DIVING”で、ゲームをプレイしてみた

矢野経済研究所の調査によると、2022年度の国内メタバース市場規模は1,377億円、2027年度には2兆円を超えると予測されている。 広告・マーケティング領域においても、メタバースはα世代、Z世代にアプローチするキャンペ...

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