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イスラエルの補聴器スタートアップTuned社、AIフィッティングで旧勢力に対抗

2023年に79億6000万ドルと推測された世界の補聴器市場規模(Grand View Research報告)は、2030年までCAGR約7%で成長を続けるという。成長の背景には高齢化による有症率の上昇のほか、最先端デバ...

ハプティクスガイドで呼吸をコーチングするデバイス「Breth」でストレス解消

寒暖差や気圧の変化が激しい季節の変わり目、自律神経の乱れからくる不調を感じている人も多いのでは。そんな不調やストレスを解消する際には、深呼吸などの呼吸法が大切であることが広く知られている。 深い呼吸は副交感神経系を刺激す...

【特集】成長するペットテック市場、ユニークな猫用ガジェットも

Global Market Insightsの2023年報告書によると、ペットテック市場は2023年から2032年にかけてCAGR15%以上を記録すると予測されている。2桁の成長率を支えるのが世界的な「Pet Human...

通勤時のストレスから誕生?電動ファットバイク「HERO」、街乗りやアウトドア需要に

運動になるうえ環境にも優しいことから人気のe-bike。まずヨーロッパで普及が進み、車社会のアメリカでも注目を集めている。先日も米スタートアップが手がけた「Mihogo One」を紹介したばかりだ。 今回紹介するHeyb...

1億人のインド国内潜在市場に取り組む「earKART」の補聴器事業

2023年4月、国連はインドの人口が14億2860万人を超え、中国の14億2570万人を上回ったとの推計を発表した。世界最大となったインド人口の「誰ひとり取り残さない」医療システムを目指すのが「Ayushman Bhar...

ミニPCの人気持続、中華圏スタートアップ発の注目製品3選

2023年の市場規模が198億5000万ドルと推計されたミニPC。CAGR 5.47%で2030年までには288億ドルとなることが予測されている。年々需要が拡大するこの分野で、香港や中国など中華圏のスタートアップが開発を...

階段をのぼれるお掃除ロボAscender、「降りることもできる」明言で2億円以上獲得

日本でもすっかり普及が進んだお掃除ロボット。しかし、お掃除ロボットでは歯が立たないのにホコリがたまりやすいのが階段だ。仕方がないので階段や上の階だけは人間が掃除するという家庭も多いだろう。 昨年、「階段をのぼれる」という...

夜の自然界をフルカラーで楽しめるAI搭載暗視ゴーグル「AKASO Seemor」

暖かい春の兆しを感じられるこの季節。キャンプや山登りなどアウトドアライフマニアの中には、昼間だけでなく夜でも自然を観察したいという人もいるのではないだろうか。そんな人にピッタリな暗視ゴーグルが、アクションカメラで有名なA...

人気のBeeline、新型のバイク用電子コンパスに1億円超の支援集まる

ミニマルデザインの電子コンパス「Beeline」シリーズに待望の新型となる「Beeline Moto II」が登場し、現在クラウドファンディングサイトKickstarterにてプロジェクトを実施中だ。終了まで残り数日の時...

バイオハックで睡眠の質改善や集中力UP、若き科学者たちが生みだしたウェアラブルデバイス「amofit S」

寒暖差や気圧の変化が激しい季節の変わり目、自律神経の乱れからくる不調を感じる人も少なくない。そんな不調をバイオハック技術で解消するという、先端ウエラブルデバイスを紹介したい。 ヒトの迷走神経と自律神経に着目したバイオハッ...

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