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人工知能

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人工知能を活用した、ウェアラブル型の高齢者遠隔見守りシステム「Aifloo Band」

スウェーデンの首都ストックホルムを拠点とするスタートアップ企業「Aifloo」は、2015年の創設以来、ウェアラブル型の高齢者遠隔見守りシステム「Aifloo Band」の開発に取り組んできた。 ・ウェアラブル端末で高齢...

スマホで撮影するだけで農作物の異常が診断できるスマホアプリ「Plantix」

独ハノーファーで2015年に創設されたスタートアップ企業「PEAT」は、画像認識により、植物の害虫や疫病、養分欠乏などを瞬時に診断するスマホアプリ「Plantix」を開発。 農作物をスマートフォンで撮影し、画像をアップロ...

【Interview】AIエンジニアの人手不足解消に!人工知能プログラミング特化型のオンライン家庭教師「Aidemy」第1期生の募集開始!

AIは近年、情報通信産業だけでなく、農業や漁業、製造業といった、さまざまな業界で活用が進んでいる。しかし、日本の人工知能エンジニアは日本全体でおよそ1,000人程しかおらず、2020年には約4万8,000人もの人手不足が...

ビジネスで大活躍! AI搭載カメラアプリ「Microsoft Pix」は名刺や書類もスキャン

マイクロソフトの人工知能(AI)搭載カメラアプリ「Microsoft Pix」に新機能が加わった。名刺や書類にカメラをかざすと、対象物を認識してベストな撮影になるようAIが調整するというもの。 しかも撮影後は自動でフォル...

どの髪の色が似合う? AI活用のアプリ「Teleport」なら自撮り写真でお手軽カラーチェンジ

髪の色を染めるとき、どの色にするかは皆慎重に検討して判断するだろう。染めてから、「似合わない」では悲劇だ。 そこで、あらかじめ自分に似合う色を写真でチェックできるようにしたアプリが「Teleport」。人工知能(AI)を...

【Interview】決め手は独自開発の人工知能!機能強化で話題のコミュニケーションロボット「Kibiro」に密着

今回ご紹介するのは、個人ユースのコミュニケーションロボット「Kibiro(キビロ)」。オリジナルの人工知能KIBIT(キビット)を駆使して人と対話したり、クラウドネットワークから情報を提供するパーソナルロボットだ。 今年...

料理の画像をもとに材料とレシピを予測する人工知能「Pic2Recipe!」をMITが開発

料理をワンショット撮影するだけで、材料はもとより、レシピまでわかってしまう。 そんな魔法のような人工知能が、米マサチューセッツ工科大学(MIT)で開発された。 ・料理の画像をもとにそのレシピを自動予測 MITコンピュータ...

6000万件以上の科学論文を集約したオンラインプラットフォーム「Sparrho」

研究活動を通じて得た成果や見解がまとめられた“科学論文”へのアクセス手段は、一般ユーザーにとって、まだまだ限られているのが現状だ。 そこで、科学論文や特許などのコンテンツを集約したオンラインプラットフォームが「Sparr...

スマホが視覚障害者の“目”になる! 身の回りのもの全てを音声描写するアプリ「Seeing AI」がスゴイ

スマホのカメラを人に向けると「20歳くらいの女の人で、微笑んでいます」と描写してくれ、お札を映すと「20ドル札です」と教えてくれる−。 そんな機能を搭載したアプリ「Seeing AI」がMicrosoftからリリースされ...

自撮り写真でステッカー作成! Prismaの姉妹アプリ「Sticky AI」、まずはiOS版登場

昨年リリースされ、瞬く間に大人気となった写真加工アプリPrismaを覚えている読者も多いだろう。写真をサクッと絵画風に加工できるというもので、今や月間ユーザーは1000万人を超える。 そのPrismaに、姉妹アプリ「St...

2~3日先の地震リスクを予測するAIシステムをNASAが開発中、既に20の地震を予知!

現状の技術では地震をできるだけ早く人々に通知することはできても、数日後に地震が起こるリスクを予測することは不可能である。 そんななか、NASAエイムズ研究パーク内に発足したGeoCosmoに所属する研究者らの尽力により、...

【Interview】人工知能がぴったりの求人情報をリコメンド!カジュアルなのに高精度なリクルーティングアプリ「Glit」を探る

ヒューマンリソース(HR)分野への人工知能(AI)の導入が、いよいよ本格化しつつある。 6月9日にリリースされた「Glit(グリット)」は、AIを用いたリコメンド型リクルーティングアプリ。自分のプロフィールや学歴・経歴や...

人工知能がスピーチを自動評価!英語スピーチ用トレーニングアプリ「orai」

大勢の聴衆に向かってスピーチをすることに多少なりとも苦手意識を持つ人は、少なくない。 アメリカ国立精神衛生研究所 (NIMH)の調査結果では、米国人の74%が人前でのスピーチを苦手としていることがわかっている。 ・英語の...

食のヘルシー度をユーザー間で楽しく競い合う画像共有サービス「KaleKam」

株式会社リクルートライフスタイルが2016年5月に発表したアンケート結果では、対象者のうちの27.7%が「過去1年以内に食べ物や外食の様子を画像で投稿した経験がある」と回答。 また、画像共有サービス「Instagram」...

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