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自動追尾ドローン「Skydio R1」、Appleウォッチから操作できるように

米カリフォルニア州拠点のドローンメーカーSkydio社の「Skydio R1」操作がますますハンズフリーになる。 Skydio R1は自動追尾による空撮機能を搭載しているドローンだが、新たにリリースされたAppleウォッ...

DHLがタンザニアでドローンを活用した医薬品輸送の実証実験に成功

ドイツの国際輸送物流会社DHLは、2018年10月、ドイツ国際協力公社(GIZ)やドイツのドローンメーカー「Wingcopter」との提携のもと、タンザニアでドローン(無人航空機・UAV)を活用した医薬品輸送の実証実験に...

ドローン飛ばし放題「南小国ドローン手形」のサービス開始!黒川温泉のある熊本の対象5箇所で

空撮など写真撮影の方法を劇的に変えた飛行ドローン。「ラジコン感覚の趣味で飛ばしたい!」と思うものの、飛行場所を選ぶのが難点だ。 ・熊本でドローン“飛ばし放題”をかなえる「南小国ドローン手形」 「もっと思う存分ドローンを飛...

ランドローバー、ドローン搭載の特別車両をオーストリア赤十字社に寄贈

ランドローバーは、災害などの緊急時に救護・救援活動を展開する赤十字と長年にわたって協力関係を築いている。 具体的には特別車両を提供しているのだが、オーストリア赤十字社に寄贈したドローン搭載の特別仕様ディスカバリーの運用が...

複数のドローンを空中で同時充電できるシステム、露企業が開発中

ドローンの飛行時間は短い。先日は2時間飛行できるドローン「US-1」を紹介したが、おおむね20〜30分というのが標準だろう。 バッテリーが少なくなってきたら着陸させて充電したり、予備のバッテリーに取り替えたり。そんなこと...

ボディにバッテリーがぎっしり! ドローン「US-1」は2時間飛行できる

空撮や上空からの調査に使われるドローンは、年々性能が高くなってきているが、共通する課題はフライト時間の改善だ。そこに挑んだのが米カリフォルニア州拠点のスタートアップ「Impossible Aerospace」。 バッテリ...

ソーラー電力を動力源とするエネルギー自立型ドローンがアジアで初めて開発される

シンガポール国立大学(NUS)の研究チームは、太陽光で発電したエネルギーのみを動力源とするエネルギー自立型ドローン(無人航空機・UAV)をアジアで初めて開発。 2018年8月、試作機を10メートルの高度で飛行させることに...

規制緩和を見据え瀬戸内海エリアでドローンの気象観測実験が開始

熊本地震の高速道路の復旧の際に活躍するなど、ドローンは各所で活用され始めているが、テロなどのリスクなどもあり、2018年8月現在多くの規制がかけられている。 近い将来、目視外の飛行も解禁に向かう動きもあり、香川県高松市に...

音声で撮影を操作できるドローン「Mantis Q」、499ドルで予約受け付け開始

コントローラーを手に持つのが当たり前のドローン操作に、音声操作機能を加えるというのは自然な流れかもしれない。 中国のドローンメーカーYaneecは、起動や離発着、写真・ビデオ撮影が音声で操作できるドローン「Mantis ...

ドローンが鳥の群れを追い払う!新たなバードストライク対策が開発される

米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究チームは、2018年8月、鳥の群れを航空機から遠ざけることのできるドローン(無人航空機・UAV)専用アルゴリズム「m-waypointアルゴリズム」を開発。 韓国で実証実験...

空撮が手軽なドローン「Mystic」!被写体を認識して最適にフレーミング

ドローンによる空撮は手軽かつクオリティの高いものになってきている。 なかでも今回ご紹介する「Mystic」は、AIが撮影を補助。顔検出技術により所有者を認識したり、リアルタイムで作成する環境マップに基づいて飛行したりとい...

自撮り用小型ドローン「AirSelfie」、カメラ性能や飛行時間が向上したバージョンが登場

Techableでは以前、手のひらサイズの自撮り専用ドローン「AirSelfie」を紹介したが、それから1年半。カメラの性能や飛行時間などが大幅に向上した「AirSelfie 2」が発売された。 手のひらサイズで持ち運び...

東大開発のヘビ型ドローン、空中を這い障害物の隙間をすり抜ける!

ドローンの小型化が進み、屋内利用に焦点が当たっている。ドローンが障害物の多い屋内を飛ぶには、小回りや操作性の高さが要求される。 東京大学システム工学研究室(JSK)の開発する「DRAGON」と呼ばれるドローンは、自由自在...

極小ドローンが登場するかも?! MITが超小型ナビ用チップを開発

米国のマサチューセッツ工科大学(MIT)が、わずか20平方ミリメートルのチップの開発に成功した。 ドローンなどの“脳”として活用できるチップで、これまでにない小ささのドローンやロボットの製造に役立てることができそうだ。 ...

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