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クラウドファンディング

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離れて住む親も安心!2種類のセンサーで高齢者を見守る「life-watch」

「ひとり暮らしの親の安否が心配だ」 そうした悩みを持つ人の声に応えた製品が、国内クラウドファンディング「Makuake」に出展された。 それが「life-watch」である。 実家に住む親と毎日電話をしているが、時として...

1分で始められる畑いらずの家庭菜園「PLANTY SQUARE」

家庭菜園は、決して手間のかかるものではない。そう確信させる製品が、国内クラウドファンディング「Makuake」に登場した。 「PLANTY SQUARE」と名付けられたその製品は、まるで玩具のような見た目だ。しかしこの形...

残飯から作るバイオガス生産システム「HomeBiogas 2.0」がKickstarterに

イスラエルの企業が、「Kickstarter」でこんなものを発表した。 残飯すなわち生ゴミから調理用ガスを作る装置「HomeBiogas 2.0」である。 この企業は以前から家庭用クリーンエネルギー事業に取り組んできたが...

ブラインドサッカー代表とコラボした「Bradley Timepiece」の新作が登場!

「Bradley Timepiece」という腕時計がある。これは文字盤に直接触れる設計のものだ。 文字盤を直接見る必要がないから、視覚に障害がある人にも問題なく扱える。アメリカではスティーヴィー・ワンダーが愛用する時計と...

弾道ミサイルから命を守る避難誘導アプリがKickstarterに登場

北朝鮮のミサイルが飛来したその日、一部地域ではJアラートが配信された。 だがこのJアラートは、数々の課題を残したのも事実。その代表例が「避難場所のガイダンスがない」という点だろう。 警報を受け取ったはいいが、どこに避難す...

顔面に巻きつける「OSTRICH PILLOW LOOP」は次世代のアイマスク

頭に被る携帯枕「OSTRICH PILLOW」は、日本の複数メディアにも取り上げられた。 当初はまるで潜水服のヘルメットみたいな外見の製品だったが、時を経るごとにスリムな形状の改良版が登場した。そしてこの度、クラウドファ...

スマホをハンドスピナーにする「Zonto」が世界中から大注目

ハンドスピナーのブームは、世界的なものだ。大人も子供も夢中になって、ベアリング軸の物体を回し続けている。 一度始めると、なぜか病みつきになってしまうハンドスピナー。すでにいろいろな形状の製品が流通しているが、その中で「我...

侵入者の顔を確実に捉える監視カメラ「HALO」がセキュリティ対策に良さそう

ホームセキュリティー関連のIoT製品は、すでに各クラウドファンディングから多数出展されている。 家主のスマートフォンと常時接続し、不審者が侵入してきたら即座に警告を出すシステム。そういったものはもはや珍しくはないが、それ...

遠隔放水もできる家庭菜園見守りカメラ「GardenSpace」

ガーデンニングや自家菜園は、数坪のスペースがあればできる趣味である。 だが、常に畑に目を光らせる必要がある故に「手軽な趣味」とは言いづらい。それなりに手間と時間をかける必要があるし、害獣や悪意ある者から作物を守るという仕...

顔認識撮影マウント「セルボックス」で自撮り撮影は進化するか

観光地で「すみません、写真撮ってください」と声をかけられる。 何ということはない、至って普通の光景だ。だがその光景が、今後変化していくかもしれない。 スマホとこの製品があれば、もはや人間のカメラマンは必要ない。国内クラウ...

スマホ用キーホルダー型外部ストレージ「Clooudie」は容量不足を解決!

年々スマホの容量が増加しているとはいえ、カメラの性能が上がり、画素数も上がり、さらに4K動画が撮れるようになったりと、我々が必要な容量も増えています。 そんな容量不足を解決するために、iCloudやGoogle Phot...

カフェで席を離れてもPCを盗まれない!?キングジム発の見守りアイテム「TRENE(トレネ)」が新しい

カフェで作業をしているとき、ちょっとトイレに立ったり、急な電話でお店の外に出ることになったり。トイレに行く度に荷物をまとめるのも大変ですし、急な電話だとそもそも対応ができません。 疑うわけではありませんが、席を立っている...

iPhoneのカメラを劇的進化させる外付けレンズ「RevolCam」

スマホカメラの外付けレンズは、一般ユーザーにも徐々に浸透している。 レンズの質も向上し、もはや玩具のような代物は少なくなった。小さいが本格的な製品が次々に登場している。 クラウドファンディングでも、魅力的かつ実用的な外付...

緊急用トラッカー「GOTOKY」は、オフライン下での遭難に備える注目グッズ

人類史とは、災害との戦いの歴史でもある。 人的被害を最小限に留めるには、まず通信網の確立が必要不可欠だ。被災地にいる者との早急のコンタクトが、彼らの生死を分ける。だが、その時に通信会社の電波が生きているか否かははっきり断...

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