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インタビュー

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【CEOインタビュー】クリーンでフェアな水素エネルギーで業界をディスラプトするスイス発Neology

4月27日から東京都が開催しているSusHi Tech Tokyo 2024。5月15・16日の2日間にはグローバルスタートアッププログラムが東京ビッグサイトで行われ、世界各国から400社近いスタートアップが集まった。 ...

【事業開発マネージャーインタビュー】NOKIAの遺伝子をもつ点滴管理デバイス&システム「Monidrop」

2023年4月17~19日の3日間、東京ビッグサイトにて「ファーマIT&デジタルヘルス エキスポ2024」が開催された。同展は研究開発、マーケティング・セールス、デジタルヘルス、製造、ベンチャー/スタートアップ...

【CEOインタビュー】10万人に支持される球状の子宮内デバイス、2025年にも日本展開か

生理用品はナプキン派が9割、避妊方法は不確実性の高いコンドームが半数以上と、情報不足ゆえにリプロダクティブヘルスの選択肢が限られている日本。「月経は毎月あるのが普通」で「生理痛は我慢するもの」といった思い込みも根強く、月...

【CEOインタビュー】NASAの研究から着想、振動で骨密度を改善するウェアラブルデバイス「Osteoboost」

骨密度が低下して骨がもろくなる病気、骨粗しょう症。高齢化の進む日本はいわば骨粗しょう症大国で、2022年発表の論文では患者数は約1600万人と報告されている。特に閉経後の女性で有病率が高く、患者数は男性の 2倍以上、60...

【柴田裕史氏インタビュー】“インプレッションゾンビ”のいないSNSが必要。Kabukura.aiがユーザー数を伸ばしている理由とは

SNSに疲れていないだろうか。今やちょっと思いついた意見をSNSで公開するだけで非難されたり、意図した内容がうまく伝わらなかったり、果ては炎上したり。気軽に発信しづらくなり、随分と息苦しい時代になったと感じている人も少な...

スイミングスクールからお寺まで…広がるICT教材の活用フィールド。次世代の教育現場に求められる“意識改革”

本記事は株式会社すららネットの執行役員・マーケティンググループ統括 松本梢氏のインタビュー記事・後編です。(取材日:2023年7月) 前編はこちら 「すらら」を全国の学校や塾に広げたい --前編で、ICT教材「すららネッ...

子どもたちの未来を変えるICT教材。「すらら」開発元に聞く、“データをもとにプロセスを褒める”次世代の学習サポートとは

子どもたちを取り巻く学習環境が大きく変わろうとしている今。学校などの教育機関では1人1台の学習用デバイスが配布されるなど、GIGAスクール構想のもと、子どもたち1人ひとりに個別最適化されたICT教材の整備がすすんでいます...

「VR×催眠療法」でリラックスしながら治療を。テクノロジーで生み出す新たな治療体験とは?

『病院には行きたくない』。そう考えるのは、たとえば過去に痛い思いをした経験から、不安な気持ちを生み出しているのが原因かもしれません。 では、もしそんな痛みや不安を軽減できる可能性があるとすれば、どうでしょう? 福岡発のス...

スタートアップ企業のオフィスづくり、理想の組織をつくるためのポイントを事例から解説

コロナ禍を経て、オフィスのあり方が改めて見直されている昨今。多様な働き方が認められながらも、オフィスに出社することの価値やその必要性が再認識されています。 スタートアップ企業にとって、オフィスは今後どのような場所となり、...

モノが飽和する時代。家計簿プリカ「B/43」を提供するスマートバンクが狙う勝ち筋とは?

「人々が本当に欲しかったものをつくる」という原点を大切に、Visaプリペイドカードと家計簿アプリがセットになった新しい家計管理サービス「B/43(ビーヨンサン) 」の運営・開発を行う株式会社スマートバンク。 今回は、株式...

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