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再び世界最速の芝刈り機に?! ホンダが時速241キロの新型「Mean Mower」開発中

日本ではなかなかお目にかかる機会が少ないが、芝地が多い欧米では芝刈り機が活躍する。人が手に持って操作するタイプも多く出回る中、ホンダの英国現地法人ホンダモーターヨーロッパが手がけるのはカートのようなタイプ。 しかも、現在...

イスラエルの民間チーム開発の月面無人探査機、2019年2月に着陸へ

月面探査機を開発するイスラエルのSpaceILは、月面無人探査機を12月に米国フロリダ州から打ち上げ、2019年2月に着陸する見込みだと発表した。 成功すれば、探査機を月に送り込んだ国としては4カ国目となり、民間では初と...

ヤマハ、リモートワークにピッタリな双方向ポータブルスピーカーフォン「YVC-200」を9月に発売

“働き方改革”というワードを頻繁に耳にするようになった。安倍内閣が推進する政策のひとつで、日本国内の労働人口の減少を背景として、多様な働き方を実現していこうというものだ。 仕事と生活はセットで考えるべきであり、ワーク・ラ...

超豪華なファーストクラスの中もVR体験可!エミレーツ航空、機内を360度バーチャル体験できるウェブ・アプリサービス導入

飛行機を利用するとき、実際に機内に乗り込んでみて座席が想像したより後ろの方だったとか、機内の設備が期待以上に良かったということはないだいろうか。 できることなら、予約するときに搭乗する便の様子がわかっているといい。そこで...

MITがナノスケールのキリガミ!光通信システムや医療センサーを極小化できる新技術

MITと中国の研究者による研究チームは、マイクロチップの製造にも使われている集束イオンビームを用いて、ナノメートル(10億分の1メートル)サイズの素材にスリットパターンを作ることに成功した。 「Nanokirigami」...

荷物の即配が宇宙でも! ロシア、宇宙ステーションに4時間以下で

ロシアの国営宇宙開発企業Roscosmos(ロスコスモス)は7月9日、無人宇宙補給機プログレスMS-09を、国際宇宙ステーション(ISS)に向けてカザフスタン共和国のバイコヌール宇宙基地から打ち上げた。 打ち上げからわず...

Google Payで個人間送金ができるように! まずは米国でサービス開始

Googleは米国時間7月10日、スマホ決済サービスGoogle Payで個人間送金ができるようになったと発表した。 店での支払いはもちろん、友達との割り勘も、親への送金SOSもスマホでできる。まずは米国での展開となる。...

傷の状態をモニターし、必要に応じて抗生物質を自動投与するスマートバンデージ開発中

傷の管理というのはなかなか難しい。というのも状態に応じた適切な治療が必要で、過度に抗生物質を使うと逆に状態を悪化させることもある。 そこで米国のタフツ大学が開発中なのが、フレキシブルなエレクトロニクスやpH値などを測定す...

キヤノン、1.2億画素超高解像度のCMOSセンサー「120MXSM」を発売!フルHDの約60倍の解像度を実現

最近は、4K・8K映像技術の発展もあり、静止画、動画問わず、美しく緻密な画像の実現に対するニーズは高まるばかり。ユーザーもすっかり目が肥えてきてしまっている印象だが、FPD(フラット・パネル・ディスプレイ)のメーカーにと...

ウェアラブル翻訳機「ili」、近畿日本ツーリスト7店舗で実体験可能に

さまざまなベンチャー企業が立ち上がり、おのおのの持つ独自の技術やノウハウに磨きをかけ、新しい製品やサービスを生み出している。そういった勢いあるベンチャーのひとつがログバーだ。 これまで、客1人1人にiPadが渡され、アプ...

元ソニーの開発者が作った骨伝導イヤホン「earsopen」、音楽を聴きながら会話も聞き取れ、補聴器的な役割も

音楽を聴きながら街を歩いたり、ランニングしたり、仕事したり。音楽は生活の中で切っても切り離せない存在だ、という音楽好きの中には、イヤホンやヘッドフォンを愛用している人も多いだろう。 ・元ソニーの開発者を中心に開発、資本金...

雨でもささなくていい傘!?持ち主の上空で飛ぶドローンパラソルを栃木の企業が開発中

梅雨時になるとうんざりするのが、外へ出るたび傘をさすこと。片手がふさがるので、荷物を持ちにくいし、バランスもとりにくくなる。 そんな悩みを簡単に解決するアイテムが、日本から登場。栃木県小山市に拠点を置く、アサヒパワーサー...

時速161キロで飛行する配達ドローン「ATLIS」、プロトタイプ開発中

Amazonの取り組みで注目を集めるようになったドローンによる荷物配達。小売業者や配送業者が近年力を入れるようになり、「ドローン物流」という言葉も出てきた。 そして今、米国フロリダの企業が開発中なのが、なんと時速161キ...

ハーバード大が最適化アルゴリズムを指数関数的に高速化!タクシーの配送計画を6倍速で生成

セールスマンが複数の都市を1回だけ巡回する際の最短経路を計算する「巡回サラリーマン問題」では、一つひとつの都市について最適経路を求めるため、都市の数が増すほど、計算コストが膨大になっていく。 同じように、最適化問題を解決...

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