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「認知行動療法VR」のジョリーグッド、東京都が支援するプログラムに選出

株式会社ジョリーグッド(以下、ジョリーグッド)は、東京都が支援する創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム「Blockbuster TOKYO」の「選抜プログラム(2020年度)」に選出された。同社は今後、うつ病の新しい...

ヤマハ、次世代ライブビューイング「Distance Viewing」開発! 10月19日初公演

ヤマハ株式会社は、ニューノーマル時代の新しい音楽のあり方を提案し、アーティストやライブハウスなどが直面する課題の解決を目指す「Yamaha COVID-19 Project」を推進中。 同プロジェクトの一環として、202...

筋骨格センサーで個人の動きを可視化、オンラインフィットネスでの活用は有効か

凸版印刷株式会社と米国FIGUR8 Inc.は、2020年2月より個人の人体情報を活用したサービス開発に向け協業してきた。 そしてこのたび、マンツーマンボディメンテナンスサービス「Co-nect」と連携し、筋骨格センサー...

コロラド大の研究者、VR空間でリアルに小道具を動かす「RoomShift」を発表!

VR空間で没入感を高めるために触覚を再現が求められている。これまでグローブなどで試みられてきた触覚の再現だが、椅子に座ったりテーブルにモノを置いたりといったインタラクションは実現できなかった。 このほどコロラド大学ボルダ...

ミクロ世界の観察に! ポケットサイズの顕微鏡「TinyScopeCAM」は撮影もできる

動植物や身近な持ち物などを観察するときにあると便利なのが顕微鏡だ。顕微鏡というと、研究室などにどっしりと据えられているものというイメージが強い。 しかし近年、手軽に持ち運べるタイプが増えている。今回紹介する「TinySc...

わからない言葉は指さしてググろう!読書アシストツール「Googstick」

外国語で書かれた本や難しい内容の専門書を読むときは、辞書やスマートフォンを横に置いておくと、わからない言葉を調べながら読書ができる。しかし、調べる回数が増えると少しずつ面倒になり、しまいには本を読むこと自体を諦めてしまっ...

MITがダイヤモンドをひずませて金属に変える技術!

最も硬い物質として知られるダイヤモンドは、電気絶縁体でもあり優れた熱伝導体にもなる。MITの研究者らは、ダイヤモンドの電気特性を変換し、絶縁性から高動伝導性にまで操作する手法を見出した。 概念実証の段階にある同技術は、将...

配膳ロボット「PANUT」、ワタミの新ブランド「焼肉の和民」へ導入!

POS、セルフオーダーシステムの企画・開発を行う株式会社日本システムプロジェクトは、2019年11月にAI搭載配膳ロボット「PEANUT」を開発する中国のKeenon Robotics株式会社とパートナーシップ契約を締結...

超コンパクトなスマートフォン!Felica対応の「Jelly 2」

最近のスマートフォンは高機能化の一途をたどっており、それに伴って本体も巨大化する傾向にある。本体重量が200g以上の機種も珍しくなくなったが、片手で操作するには少し厳しいサイズ感だ。ひと昔前の「ガラケー」のように、もっと...

介護領域のDXを推進! 株式会社みーつけあ、資金調達し事業所開拓に注力

超高齢化社会を迎える日本において、いつ誰が直面してもおかしくないのが介護。しかし、介護領域には人手不足をはじめ、さまざまな課題が山積している。 そんな介護の現状をDXにより解決しようと事業を展開するのが株式会社みーつけあ...

PARTYの新会社「Stadium Experiment」、サイバーエージェントと資本業務提携

クリエイティブ集団PARTYは、2020年8月にサッカー観戦をDXする新会社「Stadium Experiment(スタジアム・エクスペリメント)」を設立。各サッカークラブの専用アプリを通じ次世代のサッカー観戦を実現する...

低コストかつ迅速な運用! ドローン無人運用支援サービス「OceanMesh」とは?

香川県高松市に本社を構える株式会社かもめやは、無線機器を提供するハイテクインター株式会社と連携し、ドローン無人運用包括支援サービス「OceanMesh」を2020年8月より提供している。 同サービスは、過疎化が進む離島や...

自動栗拾いロボット「Arm-I」、収穫最盛期に丹波農園で活躍!

株式会社アトラックラボとS-Techno Factoryは、パラレルリンクロボットアームを搭載したAI画像解析による自動栗拾いロボット「Arm-I」を共同開発。 栗の収穫最盛期となる9月下旬に丹波農園にて実証実験を実施し...

NTTドコモを完全子会社化するNTTの戦略

NTTが、12月にNTTドコモを完全子会社化することを決定した。 現時点でも、ドコモは持株会社であるNTTの子会社だが、NTTの持ち分は約66%。残りの34%程度は少数株主を含む一般株主が所有している。この3割強の株式を...

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