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STORY Web担当者が抱える悩みの力になりたい。静岡で中小企業のWebマーケティング支援に取り組む「株式会社のびのび色」の創業と向かう未来

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Web担当者が抱える悩みの力になりたい。静岡で中小企業のWebマーケティング支援に取り組む「株式会社のびのび色」の創業と向かう未来

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株式会社のびのび色(本社:静岡県)は、静岡県内を中心に中小企業のWebマーケティング支援に取り組んでいます。代表の永井浩由(ながい ひろよし)は、これまでに東京や静岡の企業に勤め、2023年4月に個人事業主として独立。その後、2023年10月に「株式会社のびのび色」を設立しました。



企業に勤めていた当時、1人の担当者として多くの企業を支援するなかで、さまざまなWeb担当者との出会いがありました。あるとき気がついたのは、会社規模や業種は異なっていても、各企業にいるWeb担当者が抱える悩みや置かれている状況には共通点があること。また、それは自分自身とも重なる点であることでした。


そこから “Web担当者に寄り添いたい” 気持ちが次第に強くなっていく一方で、企業に勤める担当者としての自分では思うように力になれないとも感じていったことがきっかけとなり、起業を決意します。


今回のストーリーでは、株式会社のびのび色ができるまでとこれから向かう未来について、代表の永井の言葉でお届けしていきます。


Webを正しく活用して、企業の売上や集客を伸ばす支援に取り組む

株式会社のびのび色では、Webを正しく活用して、支援先となる企業の売上や集客を伸ばすお手伝いをしています。

現在の支援形態としては、大きく分けて以下の2パターンです。


1. Webマーケティングに一緒に取り組む

企業によって最適な支援方法は異なるため、それぞれの企業に合ったかたちで取り組んでいます。

困ったときに聞けるアドバイザー・戦略づくりからインハウス化までのサポート・既存パートナーとの橋渡し役など、さまざまです。また、すでに他社に支援を依頼している場合、Webの専門家のセカンドオピニオンとしてのご相談もあります。


2. 施策を代わりに対応する

Webサイトや記事コンテンツ制作、Webサイトのアクセス解析、Web広告の出稿などの施策代行を行います。


仕事内容でいうと、企業勤めをしていた頃と大きく変わりありません。ただ、自分がやるべき仕事を見極めたり、すべてにおいて自分で意思決定をしたり、今の環境だからこそできることは確実に増えました。

企業が抱える共通の悩みを発見 独立のきっかけとなった「やりきれない想い」

自分で意思決定できる環境に身を置いてチャレンジしたいというのは、独立・起業した理由の1つでもあります。


まだ1人の担当者として企業にいた頃、最初はWebサイト制作の営業・ディレクションをメインに担当していました。そうなると当然ですが、Webサイトへの集客やお問い合わせを増やすにはどうしたらいいのか?という話が挙がります。当時の社内にはWeb広告を出稿したりWebサイトのアクセス解析をしたりといった前例がありませんでしたが、本当に必要なものを提供するべきという考えのもと施策提案を始めていきました。

そうして1人で始めていったマーケティング活動も、やがて事業部化するところまでたどり着きます。


自分のやりたいことができるようになり始め、活動の幅が広がっていくなかでご相談いただく機会も増えてきました。そうしてさまざまな企業へのヒアリングを重ねていくと、共通点があることに気づき始めます。


「どの企業にいる担当者も同じような悩みを抱えているのではないか?」

「やるべきことに向き合っている担当者が、社内で正しく評価されていない」

「その企業にとって本当に必要な取り組みに対して、予算や時間を使えていない」


など、このように感じる場面が多くありました。

やりきれない想いを抱えながらも、当時の自分にできることには限界があり、その中で精一杯やることしかできませんでした。今思うと、自分が寄り添える範囲でできることをやろうと思考を狭めていたのかもしれません。

そんなとき、ぼんやりと浮かび始めたのが「独立・起業」です。

突然訪れた大きな衝撃。新たな環境に身を置き、もっと先へ

独立という2文字が浮かび始めてからも、すぐ行動にうつすことはありませんでした。


それからしばらく経ったある日のこと、いつものように支援先へ向かい、いつものように打ち合わせをすると思っていた私に、思いも寄らない知らせが舞い込みます。それは支援先の担当者さんが退職を決め、新たなスタートを切るというものでした。あまりにも突然やってきた大きな衝撃。


その人は自分の裁量である程度のことは決められる立場にいて、とても尊敬できる人であり、この先も一緒に仕事をしていけるのだと勝手に思い込んでいました。しかしそのような立場にいる人であっても、これからまた新たな環境に身を置き、もっと先に進むことを決断していたのです。


この大きな衝撃は、私を立ち止まらせたのではなく、背中を押してくれるものとなりました。

やりきれない想いは、抱えたままでは何も解決しない。本当に向き合うためには、あらゆることを自分で意思決定する立場に身を置くしかない。

そうした覚悟がスパッと決まり、独立・起業の準備を始めることになりました。


「覚悟」で想起する、自身にとって思い入れのある場所

何事も自分自身!でも大切にしたい「誰と一緒に進んでいくのか」という意思決定

いざ独立してからの日々では、これまでに築いた人とのつながりや新たに出会ったご縁もあり、幸いにも毎日めいっぱい働かせてもらっています。ただ、独立・起業してまだ1年であり、これからが本当のスタートといえるのかもしれません。


法人といっても、まだ自分ひとりの小さな会社。のびのび色=永井であり、すべては自分自身といえます。自分が止まれば会社も止まる、つまりそれは自分の人生にも通ずる話。そんな風に考えられるようになったのは今の環境に身を置いたからこそです。

しかし、そうはいっても自分ひとりでは何もできなくて。情けない話ですが、84円切手の存在を初めて知ったぐらい、知らないことが多いんです。知らないまま過ごせてきたというのは、これまでは誰かがやってくれていたというわけであり、バックオフィスメンバーへ感謝の気持ちでいっぱいになりました。


独立という道を選んだものの、これからも誰かと一緒に進みたい気持ちは変わらないですし、パートナーさんも含め、誰と一緒に進んでいくのかという意思決定も大事なものだと感じています。

経営者としてのチャレンジとともに、今でもある、独立後の変わらない想い


独立してからの1年は、本当にあっという間でした。

何年か先のことを考えたり、今の自分は大丈夫なのか?と立ち止まったりすることなく、とにかく目の前のことに必死になって走り続けていたようにも思います。


経営者という立場になったものの、まだ片足を踏み入れた程度。経営者の先輩となる方々と言葉を交わす度に、多くの学びをいただいています。そのなかで、少しずつ “会社” というものを意識するようになり、何に投資するか?どのような人を雇用するか?といった側面を考えるようになりました。いずれは人を雇ってみたいと思うようになったのは大きな変化です。

また、何か新しい事業をやってみるというのは経営者のチャレンジとして考えています。自分自身が事業者側の立場を知ることで、支援する側になった際に活かせることが多くあるはずです。


このように考え方が変わっていったこともありましたが、独立した当時から変わらない想いは今でもしっかりとあります。


  • 企業にいるWeb担当者さんに寄り添いたい
  • 頑張っている人の努力が報われる世界にしたい
  • 一人一人が、のびのびと働けるようでありたい


これらは、のびのび色が大切にしている考え方であり、これからも変わらないものです。想いを実現していくためにも、自分自身の成長を止めることなくチャレンジしていきたいと思っています。

<会社概要>

「事業に関わる人たちに寄り添い、のびのびと働く仕組みをつくる」をミッションに掲げ、Webサイト制作やマーケティングなど、Webを使って集客活動のお困りごとを解決するサービスを提供しています。

新規・見込の集客、Webサイトでの接客・獲得、そしてファンになってもらうまでのマーケティング活動をつないでいきます。


会社名:株式会社のびのび色

所在地:静岡県静岡市葵区羽鳥大門町20-37-1

代表取締役:永井 浩由(ながい ひろよし)

Webサイト:https://nbnb.jp/

提供サービス:

・アドバイザー、戦略づくり~インハウス化までのサポート、既存パートナーとの橋渡し役などお客様に合わせた形態で伴走支援

・Webサイトの制作やアクセス分析、Web広告の出稿などの施策代行

・Webの専門家としてセカンドオピニオン




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