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CTCがマサチューセッツ工科大発スタートアップと協業。エッジデバイスの処理能力UPへ

近年、カメラやIoTセンサーなどのエッジデバイスが取得したデータを、デバイスに搭載したコンピュータで即時に処理する“エッジAI”が注目されている。 エッジAIは、デバイスの近くにAIを置くことで、サーバとの通信コストを減...

インドネシアLiving Lab Ventures社が日本へ進出。インドネシアでの事業展開を目指す日本スタートアップなどを支援

インドネシアのSinar Mas財閥傘下で、インドネシア最大級とされる不動産都市開発を手掛けるSinar Mas Landの子会社であるLiving Lab Venturesは、2024年1月より東京に代表者を設置し、日...

野鳥の生活をライブ視聴できるスマートバードハウス「Birddy」

三寒四温という言葉どおり、寒暖差に振り回されつつ冬の終わりを感じる今日この頃。人々の気持ちが軽やかになり、動物たちも活発になる春の訪れはもうすぐそこだ。今回はそんな今の季節にぴったりの話題、クラウドファンディングサイトで...

仏AI創薬スタートアップIktos社、日本子会社を設立。アステラス製薬で創薬研究に従事した藤秀義氏が代表に就任

AIがさまざまな分野で活用されている近年。医療業界ではAIソリューションを活用して、創薬(薬をつくるために試験を実施し、有効性・安全性を評価すること)やそのほか研究に取り組む医療機関が増えている。 フランスのスタートアッ...

【開発者インタビュー】目の不自由な人の生理をサポートするデバイス「Flowsense」、“自ら判断できる”ことで心の支えに

近年ようやく、少しずつではありながらもオープンに話せるようになった生理の話題。月経期間中はもちろんその前後にも多くの人がトラブルや悩みを抱えているが、視覚障害を含め何らかの障害がある人にとっては一層大きな困難に直面するこ...

【今週のガジェット】タッチスクリーン搭載のメカニカルキーボード、“暗号キー”付きSSDボックスなど

「もっと効率的に仕事を進めたい」「しっかりと情報漏洩の対策をして、安全に作業したい」という人におすすめしたい、国内外のユニークなビジネス向けガジェットをピックアップしてみた。 現在クラウドファンディングサイトでプロジェク...

クラファンで2億円を調達した薄毛対策ウェアラブルデバイス「niostem」がすごそうだけど…

2021年から2026年までに約5%のCAGRで成長するという予測がある世界の脱毛症治療市場。高齢化、ストレスの多い生活や栄養バランスの乱れといった脱毛要因の増加がマーケットの成長促進につながっている。ヘルスケアへの関心...

手書きをデジタル化するスマートペン&ノート。ChatGPT搭載で自分のメモが“有能アシスタント”に?

手書きのメモやスケッチを瞬時にデジタル化するスマートペンやデジタルノートの製品はすでに多数存在するが、いよいよChatGPTを搭載したスマートノート&ペン「XNote」が新たに登場する。Indiegogoのクラウドファン...

Femtech Fes! 2024イベントレポート 日本展開を見据え海外スタートアップも多数出展

2024年2月9日、フェムテックプロダクトやサービスの展示販売・体験イベント「Femtech Fes! 2024」が六本木アカデミーヒルズにて開幕した。 第4回目となる今回から主催体制が変わってfermata社の単独主催...

機内モードが過去の遺物に?フライト中の自由な通話を可能にする防音マスク「Skyted」

装着者の声がほぼ聞こえなくなるマスク型デバイスの開発・発表が続いている。2022年に「Phasma」(現在は販売終了)を世に送り出したMETADOXは、東京ゲームショウ2023に最新型「OMBRA」を出展した。 日本企業...

“ステノ”デビューにも最適。速記キーボードAsteriskがクラファン成功、小論文の入力に苦労した経験から開発

普段パソコン作業をしている人の中には“入力速度をもっと上げたい”という人も少なくないだろう。そんな人におすすめしたいのが、新鋭のキーボード「アスタリスク(Asterisk)」だ。 同製品は、クラウドファンディングサイトK...

好みの一杯を淹れてくれるコーヒーメーカー。愛好家&専門家が集結する開発元「KUKU HUB」が気になる

中国・シンガポールを拠点とするKUKU HUBはハードウェアやソフトウェア、機械のエンジニア、デザイナー、サプライチェーンの専門家、そしてコーヒーの愛好家によって構成されている企業。 同社はこのたび、ユーザーの好みに合わ...

写真に情熱を注ぐエンジニアチームが開発。高速撮影・ワイヤレスフラッシュ調整ができるカメラトリガー「KOMET」

高度な写真を撮るためには、瞬時にシャッターを切ったり、フラッシュや彩度を調整したりするテクニックや、それを補うツールが必要だ。しかし、複数のツールを別々に用意すると出費がかさむだけでなく、撮影時に不便だろう。こうした問題...

ChatGPTに迫る勢い…Google China元社長の中国ユニコーンが手掛けた生成AIモデル「Yi-34B」が気になる

OpenAIの対話型AI“ChatGPT”が登場して早1年。昨今はさまざまな国で新たな生成AIが開発されているものの、いまだにChatGPTが完全独走の状態だ。 ところが、最近になって2023年に設立されたばかりの中国の...

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