・数値入力でより比較が楽に!
アップデートに伴い、数値入りのイメージをAR空間に表示させることが可能に。今までは常にキューブ(箱)と比較対象を同じ画面で撮影することによりサイズ感を把握していたが、新仕様では入力したサイズも表示することで、検討中の家具の大きさのさらに具体的なイメージを把握することが可能になったという。サイズの表示が邪魔になる場合は、サイズ表示をオフにすることもできる。・画像貼り付け可能で比較が容易
キューブ(箱)にテーブルや棚などの画像を張り付ければAR空間で家具の配置を考える際に活躍してくれるだろう。違和感なくインテリアの配置を確認することができるので、引っ越しや家具の購入時に具体的な室内のイメージを得るのに役立てられそうだ。引っ越しや家具購入の際に必ず必要になるサイズの採寸。メジャーを使っていちいち細かい部分まで採寸しなければいけなかった手間が、「AnywheRe:Cube」を使うことで必要なくなるというのは画期的。配置なども含めて確認できるので、幅広い場面で活躍してくれそうだ。
AnywheRe:Cube