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Start Up Birdの新電動キックスクーター「Bird One」は丈夫さと電池の持ちがアップ!

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Birdの新電動キックスクーター「Bird One」は丈夫さと電池の持ちがアップ!

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電動キックスクーターのシェアリングサービスを展開している米Birdは、電動キックスクーターの新モデル「Bird One」を発表した。丈夫で長持ちするように設計されていて、アプリで施錠できるなどの利便性も加わった。

まずは北米でのシェアリングで現在使用されているスクーターを順次Bird Oneに交換していき、所有用に販売も行う。

・フレームを強化


キックスクーターに限らず、車にしても自転車にしてもシェアリングのものは傷みが早い。というのも、ユーザーが「自分が所有するものではない」ために手荒く扱うことが多いからだ。もちろん、使用頻度が高いため、というのもある。

Birdは現在「Bird Zero」をシェアリングに使っているが、その後継として設計から見直したのがBird Oneだ。より長く使えるように、フレームに強化アルミニウム鋼を採用するなど強化した。

またチューブレスのホイールにすることでパンクが少なくなり、乗り心地も改善されている。

・航続距離が倍に


バッテリーの持ちはZeroの倍で、回生ブレーキシステムを搭載するなどしてフル充電で30マイル(約48キロ)走行可能という。

また、アプリからスクーターの場所を確かめたり施錠したりできる機能も加わった。これはどこに停めたかわからなくなったり、盗難に遭ったりしたときに便利だろう。

スクーターの丈夫さは、Birdの収益にもかかわってくる。開発費用などはかかるが、壊れやすいとスクーターの交換を頻繁にしなければならず、経費がさらにかさむからだ。

Birdはこのスクーターの個人向け販売も行うことにしていて、価格は1299ドル(約14万円)。今夏にも出荷が始まる見通しだ。

Bird One

(文:Mizoguchi)
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