海外・国内のベンチャー系ニュースサイト | TECHABLE

PRESENTED BY MashMedia

TECHABLE

Marketing 相手の電話番号さえわかれば送金できる「Sendly」 世界100カ国以上に送金可能

Marketing

相手の電話番号さえわかれば送金できる「Sendly」 世界100カ国以上に送金可能

昨今、これまで私たちに馴染みがあるような、携帯電話会社と長期の契約を結び、月々の利用料金を支払うプラン形態だけではなく、プリペイド払いの利用形態が、特にアフリカ、中国、インド、ラテンアメリカなどで多く見られるようになって...

SHARE ON

このエントリーをはてなブックマークに追加
Sendly昨今、これまで私たちに馴染みがあるような、携帯電話会社と長期の契約を結び、月々の利用料金を支払うプラン形態だけではなく、プリペイド払いの利用形態が、特にアフリカ、中国、インド、ラテンアメリカなどで多く見られるようになってきているようだ。グローバル化が進む世界では、外国に家族や親戚が居住するケースも増えていくだろうし、プリペイド式携帯電話の利用は、今後もっと身近になっていくかもしれない。

VoIP(Voice over Internet Protocol)プロバイダーのRebtelは、2006年のローンチ以降、2000万人のユーザー数を誇る著名な会社だが、このたび、新たなサービス「Sendly」の開始を発表した。相手がプリペイド式の携帯電話の利用者なら、家族や恋人に、簡単にお金が送金できるというものだ。

送金したい人は、相手の電話番号さえわかればよいという。手順も非常にシンプルである。まず、送金したい人は、通信履歴の中から、送りたい相手の電話番号を選択する。次に、送金したい金額を自由に設定して、送金の決定をおこなう。すると、数秒の後には申請が受理され、emailで認証が送られてくるという流れ。

たったこれだけの手順で、たとえ相手が外国に居住しているような場合でも、煩雑な手順や登録も不要で、手軽に送金ができてしまうというから驚きである。現在、中国、インド、メキシコ、ナイジェリア、フィリピンなど、世界100カ国以上の国でこのサービスが利用可能で、今後も対応する国は増加する見込みだ。

アプリ自体は無料だが、送金手数料として、送金金額の12%が徴収されるという収益システムになっている。既存の送金システムに比べても、シンプルな手順で利用できる仕組みである点、リーズナブルな料金といった点は、大きなアドバンテージといえそうだ。

Sendly
Techableの最新情報をお届けします。
前の記事
次の記事

#関連キーワード


WHAT'S NEW

最新情報