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Start Up フードデリバリーサービスDoorDashが米国3400カ所のウィンダム系ホテルで利用可能に

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フードデリバリーサービスDoorDashが米国3400カ所のウィンダム系ホテルで利用可能に

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北米4000都市以上で展開する世界最大級のオンデマンド型フードデリバリーサービスDoorDash(ドアダッシュ)は、2019年5月、大手ホテルチェーンのウィンダム(Wyndham Hotels and Resorts)との提携を発表した。

・配送料無料で飲食店のフードメニューをホテルの客室にデリバリー

DoorDashは、2013年の創設以来、31万店以上の提携店のフードメニューをオンデマンドで配達するフードデリバリーサービスを展開してきた。

利用者がスマホアプリから現在地周辺の提携店でフードメニューを選んで注文すると、ダッシャー(Dasher)と呼ばれる配達担当者が店舗で商品をピックアップし、自宅やオフィスなどの指定場所に配達してくれる仕組みだ。

DoorDashでは、ウィンダムとの提携により、「Days Inn」や「Super 8」、「La Quinta」など、ウィンダムの20のホテルブランドのもとで運営される米国3700軒以上の宿泊施設で、このフードデリバリーサービスを提供。

宿泊客は、宿泊施設の周辺にある提携店のフードメニューを配送料無料で客室に届けてもらうことができる。

・ホテル業界でフードデリバリーサービスとの提携広がる

2017年8月には、ハイアット・ホテルズ・アンド・リゾーツのホテルブランド「ハイアットセントリック」の米国9カ所の宿泊施設でフードデリバリーサービス「Grubhub」の提供が開始されるなど、ホテル業界とオンデマンド型フードデリバリーサービスとの提携が広がっている。

DoorDashのようなフードデリバリーサービスとの提携は、ホテルチェーンにとっても、従来のルームサービスを効率的に拡充できるなど、より利便性の高い宿泊体験を提供するうえでメリットがあるようだ。(文 松岡由希子)

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